奈良市のとんかつ店が始めた「無料食堂」とテロ支援・反日の安田氏
奈良市のとんかつ店が「無料食堂」をはじめてたらしい。NHKや産経新聞が報じている。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181029/k10011689901000.html
お店のHPもみてみた。
エビフライもあるがや。
カツ丼も、から揚げ、コロッケもある。
結構、おいしそうだが、全体的に高価格だ。
大阪で有名な、とんかつのKYKよりも高いセットメニューもある。
カツ丼なら「かつや」よりも、若干高いかな。
それらを状況によって無料とは・・・・・。
機会があれば、いってみたい。
もちろん御代は支払います。
だが、この報道のあとだ。
今後もマスゴミが定期的に報道するだろう。
となると、落ち着いて食事できる場ではなくなりそうだな。
常連客でも行きにくくなるのではないか。
くわえて報道にあるように「悪びれず無銭で帰る輩」もおり、いままででは、ほんの1部だったそうだが、今後、そういう輩が増えるだろう。
これから年末にかけて、話題を提供してくれるだろうが、気分の悪くなるような事態にならないことを祈る。
個人的な感想としては、日本人の母子家庭限定とかにしておいたほうがいいように思いますが・・・。あるいは東京の某店のように、食った分だけ店で働いてもらうとかのほうがずっといい。
私は働ける方には、飯よりも、飯が食える仕事を与えるのが筋だと思っている。
ところで、似非ジャーナリストの安田氏である。
マスゴミが誘導する「自己責任論」など、論点ずらしもいいところだ。
そもそも彼は、ジャーナリストなのか?
結果的に今の段階では、彼は個人的拉致体験をしにいっただけにすぎない。
私ならば保険をかけ、他人になるべく迷惑をかけないように準備していくし、幸い、国境無き医師団とかあるので、そういう集団に入っていく。
そういう集団や海外の本物のジャーナリストが身体をはって得た情報は、すでに私には、十分なほど、あるし、安田氏の情報に、一体、どんなノイエスがあるのか?と思ってしまう。
いずれにせよ、彼いわく「拷問」のような被害をうけたなら、確実に心身に著しい不調をきたしているはずだ。なぜ、まず帰国後、すぐに入院させないのか?彼が元気で帰ってきたこと自体は喜ばしいが入院の必要がないほど「元気」ならば、本当に虐待されていたのか、正直、疑問なのである。
痛めつけられた(らしい)身体を、法医学の専門家に、みせてもらいたいものである。そして、その専門家集団の検証結果を私は知りたい。
現地の凄惨な情況に関する客観的な証拠を何一つ、いまだに示さず、「助けてください動画」配信のみのままならば、現地にいかずとも、このごろのマスゴミがよくやる「裏づけが不確実なネット情報の切り貼り」報道と50歩100歩、鳩ポッポである。彼の「自作自演」の疑いは消えないだろう。
少なくとも身代金を元に、犯罪がおこなわれることもあり、彼はテロ犯罪に間接的であれ、加担したことになり、そのことについても詳細に説明責任がある。ただ、彼は、いまだに出てこない。毎日、5chあたりを、ずっとみて、反応をみながら、(儲かるはずと妄想している)ルポでも書いて、くらしているのだろう。
何があれ国が彼なり、邦人を保護するのはよい。たとえ、安田氏のように反日思想をお持ちでも。
しかし、彼を擁護するジャーナリストの発言には気をつけたほうがいい。
彼は、そいつらの鏡であり、いつもいつも、いい加減な情報を流してる、いわば電波芸者にすきない。
さて、そんな安田氏に朗報だ。
上記の「とんかつ屋」の潜入レポでもしてくれたまえ。
自分のおかれていた状況をふまえ、日本の貧困状況について。
まあ、彼は、そういう地味なネタには興味ないだろうし、やらないだろうから言ってみた。
戦争・危険地帯の突撃ルポのつもりで、機材を取られたからくやしいと言ってしまえば、何も裏づけがない「取材・報道」になる。なんとでも言えるわけだ。こういうことが許されていいのか?
安田氏はジャーナリズムの崩壊を誘引しているのになんとも思わないのか?まあ、思わないのでしょう。今の日本のマスゴミ記者の手本のようだから、彼らは彼を擁護するのだといって過言ではない。
彼は今回、はじめてではないのだから、少々のリスクをとり、それこそ用意周到に、自分の利益のためだけにいったといって差し支えない。これに反論するためにも、痛めつけられた(らしい)身体を、法医学の専門家に、みせてもらいたいものだと思います。