韓国の司法判断にみる、韓国人の国民性ー緩やかな国交の断絶を望むー | 医学ニュースの深層

韓国の司法判断にみる、韓国人の国民性ー緩やかな国交の断絶を望むー

韓国の司法判断によれば、韓国は日本でいうところの「窃盗」を容認した。
さすが、学術領域でも「コピペ」、「パクリ」、「捏造」を堂々とやる国だ。
 
最近の報道の通りだとすると、14世紀に件の仏像が強奪されたのでないことを対馬の寺が証明しない限り、所有権は韓国側にある、ということになる。
 
これは、まさに<悪魔の証明>を強いるものだ。
 
悪魔の証明といえば、「STAP細胞が無いことを証明する」のと同じことだ。
 
ちなみに、「STAP細胞はありま~す」で有名な小保方さん一家は、韓国や朝鮮と非常につながりが強いことが良く知られている。
 
韓国と接点が強いと、先方の「文化」や「行動様式」が染み付いてくる。
批判されるかもしれないが、今の日本人のモラルの乱れ具合は、韓国と馴れ合いしすぎたからではないか?・・・と思わざるをえない。
 
もはや、日本は、韓国と「揺るやかな国交断絶」をすべきではないだろうか?