欧州でのお仕事、徒然絵日記 7 | 医学ニュースの深層

欧州でのお仕事、徒然絵日記 7

さて、サクラダ・ファミリア聖堂です。


まず、上の写真は「生誕のファザード」。

3つのファザードのうち、これだけが、ガウデの生前に完成しらものらしい。


真ん中の上部に見えるのは、「聖母マリアに冠を授けるキリスト」。

その下部に見えるのは、日本人彫刻家の外尾氏が修復した「天使たちの合唱」。




人生…いきあたり、ばったり!

人生…いきあたり、ばったり!



 今回は、時間的に外側からしか見ていなかったのですが、偉大なる天才建築家の軌跡の、ほんの1部を感じることが出来ました≧(´▽`)≦