坂口イタリア語・ビジネス英語教室

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鹿児島市でイタリア語・ビジネス英語教室を運営するしょうへいさんのブログです。

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2014年4月18日金 放送の「まいにちイタリア語」を聴いて

今回は、皇妃Galla Placidia の2回目です。

本文中に、
schiavo/a 奴隷 という単語が出てきますが、これは、
スラブ民族から来ているそうです。この時代の奴隷の多くが、
この単語一つで、東ヨーロッパから連れてこられたことがわかります。

また、Vocabolario in valligia (旅行カバンにことばを詰めて)
のコーナーで、日本語による人物表記の難しさが述べられています。

例として、ローマ教皇の名前
グレゴリウス1世、インノケンティウス3世などは、ラテン名ですが、
イタリア語では、
Gregorio I (グレゴリオ プリモ)
Innocenzo III (インノチェンツォ テルツォ)
と何とか理解できる範囲です。

これが、有名なGiulio Cesareは、
ラテン名 Iulius Caesar ユリウス カエサル
イタリア名 ジュリオ チェーザレ
英語名 ジュリアス シーザー
となります。日本ではすでに、ジュリアス・シーザーが使われていたので、
イタリア名と日本内の呼び方がかなり異なってしまいました。

現在の、イタリア人の名前は、キリスト教から来た名前が多いので、
ラテン系の名前は少なく、旧約聖書で使われているヘブライ語や、
新約聖書で使われているギリシア語起源の名前が多いそうです。