◆礼拝メッセージのポイント&質問◆
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2025/08/03「信仰とは忍耐すること~使徒信条(9)~」ヤコブ1:2-4、ローマ5:3-5 はなみずきベテルチャーチ 主日礼拝メッセージ 西住啓牧師
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ベテルコーポレーション

ヤコブ1:2-4、ローマ5:3-5
「使徒信条」の講解の8回目です。「我は……信ず」を扱っています。信じること・信仰とは何か、その3回目です。
3.信仰とは、苦難の中でも希望をもって忍耐することです。
○新約聖書で「忍耐」と訳されている「ヒュポモネー」という言葉には、どのようなニュアンスがあるでしょう? 聖書が言う「忍耐」とは、ただ単にガマンすることだけでしょうか?
○「何一つ欠けたところのない、成熟した、完全な者」(ヤコブ1:4)の「成熟」ということばは原語で「テレイオス」と言いますが、これはどういうニュアンスの言葉でしょう? 苦難の中で忍耐することで、私たちはどう導かれるでしょう?
○私たちの目には、苦しい現実しか映らないでしょう。しかし、神様の目には何が映っているでしょう?
○「もっとすぐれた、いつまでも残る財産」(ヘブル10:34)とは何でしょう? 現代に生きる私たちにとって、天国はリアルな世界でしょうか? それとも、単なる宗教的な気休めでしょうか?
苦難の中で忍耐することで、私たちは人格的な成熟・完成へと導かれ、整えられ、天国に導かれるという栄光の希望を生きるのです。聖書が教える「忍耐」は、ただ単にガマンすることではなく、成熟する希望、天国に導かれる希望をともなう、とても積極的な意味合いをもつものです。
今、苦難の中で忍耐しておられる方、その忍耐は失望に終わることはありません。信じて希望を持ちましょう。聖霊なる神様が、その希望の光を輝かせてくださいます。
◆みことばを口ずさもう!◆
……信仰が試されると忍耐が生まれます。その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは何一つ欠けたところのない、成熟した、完全な者となります。(ヤコブ1:3,4)
……苦難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと、私たちは知っているからです。(ローマ5:3,4)
あなたがたが神のみこころを行って、約束のものを手に入れるために必要なのは、忍耐です。(ヘブル10:36)
◆今週の祈り◆
主よ、あなたの目には、私たちが苦しみの中で忍耐したことを通して成熟・完成する姿が映っていることを感謝します。そのあなたの目で、現実を見ることができますように。そして、天国の希望をもって私たちが現実世界を生きることができますように、主よ、助けてください。