算数 184/200 偏差値79
国語 133/150 偏差値65
2科目 偏差値76 10番台/11644人
受験人数は、前回より400人増でしたね。
算数は大問7(2)、(3)を不正解。
約数と公倍数の問題プラス間の数のバリエーションでしょうか。
ヒカル先生でも、演習問題集で類似問題を解いたとき、間の数の扱いでミスをしていたところです。
公約数と間の数的な問題は、春期講習期間で補足しようかな、と思います。
大問8に届いたのは、小2の冬に予習シリーズの先取りをして、差集算でずいぶん苦労したおかけです。
ここの概念を作るのに、ずいぶんと苦労しましたが、本番で最終大問レベルまで伸ばせたのは、やはり年単位の時間をかけてじっくりやれたからかな、と思います。
あと、個人的には大問6の図形問題を取れているのが良いかんじです。
図形はほんとうにぐりぐりぐりぐりと続けていますが、まだまだ「見えない」。
ちょっと自信に繋がって、ハネるきっかけになってくれたらな、と思います。
国語は結構取れていると思うのですが、前回とほぼ同じ点数で40番台から400番台へ。
小5課程になって、Sクラス週テストの国語は難易度が跳ね上がっていますが、組分けテストはそんなに変化がないようです。
今回のは上下のブレ幅の範囲なのかな、と思いますが偏差値で10近く振れ幅があるのもなー・・・と思います。
まぁ、ここに理科社会をいれて、ほかのみなさまと同条件にしたら、偏差値50を切るのですけどねー・・・。。