小5第1回組分けテスト素点 | 先取り中学受験@2026&2028

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小4の2月で小5算数、国語、歴史を終了。飛び級で中学受験進行中です。

関東圏の小4男子と小2男子の兄弟です。
たまに、サッカーのことも。

※アメンバーは身内と極一部の方用にしています。公開していません。

今回は算数が終わった後、「大問7と大問8がむずかしかったー」、「大問7はミスってるかも」とのことで、結構むずかしかったようです。




算数 184/200 偏差値79


国語 133/150 偏差値65


2科目 偏差値76 10番台/11644人


受験人数は、前回より400人増でしたね。


算数は大問7(2)、(3)を不正解。


約数と公倍数の問題プラス間の数のバリエーションでしょうか。


ヒカル先生でも、演習問題集で類似問題を解いたとき、間の数の扱いでミスをしていたところです。


公約数と間の数的な問題は、春期講習期間で補足しようかな、と思います。


大問8に届いたのは、小2の冬に予習シリーズの先取りをして、差集算でずいぶん苦労したおかけです。


ここの概念を作るのに、ずいぶんと苦労しましたが、本番で最終大問レベルまで伸ばせたのは、やはり年単位の時間をかけてじっくりやれたからかな、と思います。


あと、個人的には大問6の図形問題を取れているのが良いかんじです。


図形はほんとうにぐりぐりぐりぐりと続けていますが、まだまだ「見えない」。


ちょっと自信に繋がって、ハネるきっかけになってくれたらな、と思います。


国語は結構取れていると思うのですが、前回とほぼ同じ点数で40番台から400番台へ。


小5課程になって、Sクラス週テストの国語は難易度が跳ね上がっていますが、組分けテストはそんなに変化がないようです。


今回のは上下のブレ幅の範囲なのかな、と思いますが偏差値で10近く振れ幅があるのもなー・・・と思います。


まぁ、ここに理科社会をいれて、ほかのみなさまと同条件にしたら、偏差値50を切るのですけどねー・・・。。