国語の「読解問題」 | 先取り中学受験@2026&2028

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小4の2月で小5算数、国語、歴史を終了。飛び級で中学受験進行中です。

関東圏の小4男子と小2男子の兄弟です。
たまに、サッカーのことも。

※アメンバーは身内と極一部の方用にしています。公開していません。

国語の文章読解を進めています。




まずは、文しょうの読解2年(KUMON)




中身はこのくらい。




ふつうに本が読めれば、解けるレベルぽい。
やはり、くもんのドリルは受験よりも、通常の授業向けです。



なので、上の学年のを。




文章の読解6年(KUMON)



内容は、このくらい。





書店で見た限り、受験でみなさまが使っている4年生用よりも、ずっと簡単です。



とりあえず、これで読解の勉強スタートウインク



ふくしま式読解をとりいれつつウインク



試しに、受験用の小学4年生レベル



標準問題集 読解力(受験研究社)



1ページ目にして、全然レベルがちがうびっくり




試してみて、語彙力を求めてくる問題が多い。
文章はそんなに難しくないので、ちょっと難しい問題で鍛えるには、ちょうどよい感じ。



しかし語彙で、前後の文章から探れなく、知らないと解けない、という問題が。


うーんえー


語彙の類推力が鍛えられるから、このままいくか、もうひとつ簡単にするか、、キョロキョロ



もうひとつ、評判の良いふくしま式ドリルを探してから、考えようと思います。



あとやはり、読解を進めるには語彙力が必要ですね照れ



語彙力強化もしなきゃかーキョロキョロ


中学受験は時間が足りない、とはこういうことなのですねキョロキョロ