都会の人には想像できないだろうが、田舎暮らしの私たちには、
公園にあるトイレ(公共の施設)掃除の順番が年に数回、回ってくる。
この日曜日は、私の班の順番。
いつもより2時間、早起きして、公園の物置の鍵を持って出陣。
ホースを水道に接続して、水洗いとブラシで床壁を洗浄、便器の拭き掃除。
それから、公園内の休憩室の掃き掃除。
やっと掃除を終えた。
次に、ノートに掃除をしたことを記入。
鍵と、ノートが入った袋を次の方に渡して、役目が終わる。
市では、コロナ感染を避けるため、密になる行事を中止している。
しかし、住民に押し付けている奉仕活動は続けている。
公園は公園管理協会とかいう名の怪しい行政系団体が管理していることになっている。
しかし、掃除などの実働は住民がやるように決めていて、
どういうわけだか「管理」だけを行政が行なっている。
本来なら、実作業は行政が、管理は住民が行うべきなのに
反対になっているところが行政の小賢しいところだ。
公園を管理している怪しい団体は、小役人の利益になる団体らしい。
役所は「市民のために奉仕せよ」と教えないのだろうか。