ある日、農機販売店から請求書が届いた。

コンバインの点検費用だったが、金額がおかしい。

 

5万円で依頼していた軽点検が、何の連絡もなく30万円になっていた。

 

農機販売店に電話して、

この請求書はなに、金額が間違っている、と電話した。

 

すると、あの営業所長がやってきた。

車から降りる時から、もう怒っていた。

 

「請求書に文句つけるなよ」と所長。

5万円で軽点検を依頼したのに、30万円になっている。

どうなっているのか。

 

「5万円なんかで、点検できるわけないだろう」

いや、これまで何年も5万円の軽点検でやってきた。

今回もそのように依頼した。

 

「だから、もう軽点検なんてないんだよ。そんな安い点検はやめた。おたくのコンバインなら50万円でも安いぐらいだ」

やめた? やめたなら、事前に説明しないと。

それが仕事だろう。

 

一方的に5万円を30万円にした農機販売店・所長。

「文句をいうな。払え」と怒鳴り続けて、帰った。

 

これが、農機販売会社・営業所の所長だから呆れる。

 

以前にだまされた経験から、私は、この会社の社員が

法律を無視しているのを知っている。

 

それにしても、客に言いがかりをつけて6倍の料金を取るなど、

反社会的集団が経営している「ぼったくりバー」と同じではないか。

 

本体の農業機械メーカーは、系列の販売店が違法行為をしていても

知らないふりをしている。

 

生産者から搾取する、ことは、企業が成長する秘訣と考えているのだろう。

 

このトラブルは、私が農水省に伝えた。

「事実確認の調査とメーカーへ指導した」と聞いたが、メーカー、販売店とも何も反省していない。

 

ーーーー

 

その後も、同社社員の車による当て逃げ、闇金を真似た追い込み集金など、

信じられない事件ばかり起きる。

このような反社会的企業は、上場廃止にすればいいのにと思う。

 

生産者 VS 農機メーカー・販売店 については、

今後も続けて記事にする予定だが、第一弾は今回で終える。