ふらっとお立ち寄り頂き、ありがとうございます照れ
 
 
6月中旬、初めてのお仕事体験をしたので、忘備録にまとめたいと思います。
お仕事体験というとキッザニアが有名ですが、色々と調べると幕張にあるカンドゥーも人気。両方を比較して、カンドゥーに行くことにしました。日帰りでも良かったのですが、ホテルステイかつゆっくりしたかったので、1泊で行ってきました。
 
 
カンドゥに行ったのは、月曜の一部、9:25-14:30の枠です。
事前に予約しました。
月曜の平日なので、人が少なかったらいいなぁと思っていましたが、当日はすごい人。今日は、休日?!というくらい長蛇の列でした。
ちなみに、写真は、カンドゥ入口の写真です。
前日の日曜の夕方、買い物がてら立ち寄ったのですが、そこまで混んでる感は、なかったです。
 

 

 

 

一番最初にポケモンのチケットを取りに行き、10時からはセキュリティスタッフを体験しました。まずは、衣装に着替え写真撮影。ブース内にとどまらず、街中へも出ます。警察官と連携して、怪しい人を捕獲する設定となっていました。

写真は、怪しい人に見つからないように隠れています。

小さな後ろ姿がかわいくもあり、たくましくもあり、笑ってしまいました。。

 

 

 

 

2つ目に体験したのは、スペースセンタークルー。

こちらも上着と帽子をかぶって、まずは写真撮影。

 

 

 

 

中の様子は、見ることができますが、声(音)までは聞こえません。

おそらく、ロケットを無事、発射させるという設定です。

 

 

 

 

3つ目に体験したのは、ポケモンセンタースタッフです。

ポケモンが来ている衣装を子供達も着ます。

 

 

 

 

後ろも素敵です。

ちなみに、親は客として参加します。

商品紹介にレジうち、20分くらいでお仕事は終了しました。

 

 

 

 

4つ目に体験したのは、おもちゃ研究員。

多々あるおもちゃの中から、いくつか遊んでみて、気に入ったおもちゃを親にプレゼン。親は、バイヤーになって、そのプレゼンを評価します。
プレゼンには、下記3つの札のいづれかをあげるようになっていました。

・採用

・サンタ案件

・見送り
子供達にとっては、おもちゃ遊びですねてへぺろ

 

 

 

 

続いて、お昼休憩をかねてピザ作り体験をしました。

入場時に一人500円の金券を頂けたので、その金券を利用しました。

500円の金券2枚(合計1,000円)でピザ作り体験1枚分です。

我が家は、長男と次男用2枚分を2,000円で体験しました。

家でもピザ作りは、やりますが、生地をのばすのは初めての2人。

生地が棒にくっついたりと少々苦戦しながらも楽しんでました。

 

 

 

 

生地をのばして、具材をのせた後は、再度、お店に持っていって、ピザ窯で焼き上げてもらいます。

焼きあがったピザ、とっても美味しかったです。

 

 

 

 

行った日は、予約票を発券して30分後に次の予約がとれるようになっていました。

なので、親は、子供のお仕事体験を見守りつつ、時間を気にして次の予約票をとりにいったりと常に忙しい状態が続きます。

写真は、パイロットの予約票です。

 

 

 

 

5つ目に体験したのは、パイロット。

まずは、衣装を着て、JALマークの前で写真撮影です。

その後は、2階に上がり、フライトシミュレーターで操縦。

那覇空港から羽田空港までのフライトを体験しました。

(2階での写真撮影は禁止でした。)

 

 

 

 

6つ目(最後)に体験したのは、おかしクリエイター。

ここでも最初に衣装を着て、写真撮影です。

最初に「’ねるねるね’を食べたことある人?」という問いに我が家の子以外は、「はーい」と手を挙げていましたが、長男と次男だけはキョトンとしていました。そうです、初めて体験です。作る過程で色が変わったり、食べた時の表情を見ているとそれなりに楽しんでくれたのかなぁと思います。。

正直、味はいまいちですが、作る過程はおもしろいですね。

 

 

 

 

2人でお仕事体験をして、頂いたお給料でセコムの車を購入しました。

他に欲しい物はなく・・もうちょっと魅力的な商品を揃えて欲しいですね。

 

 

 

 

また、ポケモンセンタースタッフを体験して頂いたファイルです。

 

 

 

 

初めてのお仕事体験、タコ焼き作りやアイス、カフェ店員、警察官に消防士、他にもたくさんやりたいお仕事があったようなので、また行きたいと思います。

ちなみに、今回のお仕事体験で一番楽しかったのは、2人ともセキュリティスタッフとのこと。お仕事体験を通じて、子供達にとって良い刺激になったようでよかったです。

 

後日のことですが、家の近くにセコムの車が止まっており、2人揃って手をふっていました。セコムの車に乗っていた人は、「えっ、俺?」というリアクション。大笑いしてしまう光景でした。