NPO法人 日本教育キネシオロジー協会横浜主催
海外インターナショナルファカルティ(国際指導教官)講師によるコース
IN DEPTH インデプス (知性の7次元)
とうとう満席になってしまいました
会場 千葉県内
2月18日(水) 13時00分~19時
2月19日(木) 9時00分~21時
2月20日(金) 9時00分~21時
2月21日(土) 9時00分~21時
2月22日(日) 9時00分~13時
以上のようにびっしりと長時間に渡るコースです
インデプスは非常の情報量が多く、また技術も多岐に渡ります
私が個人的に考えるには、受講者がこれまでにお持ちのスキルベースによっては
この授業時間でも足りないことが多々あり、またそのためにインストラクターとなることを
断念されてしまう方もいらっしゃいます
このプログラムの【時間配分】は日本を担当するインターナショナルファカルティ
(国際教官)の指導と招聘するNPO日本教育キネシオロジー協会の理事の理念によるものです
なんらかの指導をされたご経験がある方でしたら
スキルや時間はお金に換算されるという考え方も受け入れやすいことでしょう
しかし、そのスキルと時間を惜しみなく提供するというケイマックキャロル女史と
NPO法人として非営利で、しかも自らも受講料を支払い休みをとり
参加する理事の面々のその姿勢や
学習・生活・学校にとまどう子どもたちに寄せる思いにもまた心打たれるはずです
(経営者の観点からいえば、商売なら短時間で近場で効率よく・・・と考えるのが常識ですよね?
講師の滞在費だって馬鹿にならないわけですから・・・
これがお役所仕事や利益優先と違うNPOのよい面です)
日本において現場で子どもたちとその保護者や指導者と
共に悩み、苦しみ、喜びをわかちあってきた理事の方々が
なぜ日本に教育キネシオロジーを
しかも身銭をきって海外から講師を招聘しNPOとして
さらなる普及を目指してきたのか・・・
そしてその活動の信頼性から”現場に活かしたい”と医療・福祉・教育等の関係者の方々の受講が増え続けてます
昨年からはNPOとして得た法律内の健全な利益を、学校プロジェクトとして
あるいは未就学児園児幼児のプロジェクトとして
学校現場に無償講座を各地で提供しています
それはなぜだと思われますか?
それはこれからの日本の教育現場が答えを出してくださると信じてます
そしてすでに、横浜の教育関係者からそのうねりは始まりつつあります
インデプスの話題に戻りますが・・・
当方≪恵比寿茶屋≫では一般個人セッションでは
これまで多種多様なスキルの中からご相談者様個々人に沿った
プログラムを組んで参りましたが
現在ではインデプスの網羅するキネシオロジースキル、セラピーやコーチングがそれらをほぼ包括するため
どなたの個人セッションにも活用しております
また恵比寿茶屋では医療従事者及び国家資格を持つ代替医療施術者との協力により
検査で以上の認められなかった方の深い症状の変化についても
報告が寄せられています