植松努さん の講演は子どもたちが夢を語り出す 強力な愛と勇気と希望に満ちたお話しを
生い立ちや 子供の頃から成人するまでの実体験にそって
静かな そして 隙のない弾丸トークで 笑いと気づきとやる気の風を巻き起こしてくれます
私の人生の中で、ただお話を聞くだけの講演をひとまとめにしたら
ダントツ 1番で心に残るお話です
なぜならば
私も小学生のころ 彼と同じ紙飛行機模型をつくったから
なぜならば
私も こどものころ 大人に夢を絶たれそうになったから
なぜならば
私も 福祉施設にいる子どもたち(人)に何ができるんだろう と小中学生の頃に思い
施設で働く事だろうか いや 自分の子供として引き取るか と考え
そして 大人になって
自分の好きな仕事の夢の部分を叶えた段階で
人の夢を応援しよう
夢をあきらめてしまった人に 可能性スイッチを入れなおすお手伝いをしよう
そして 最後に
植松さんと 同じフレーズ・・・・
いえ、ここからは
世界が認めている 日本のこどもたちが認めている植松さんのメッセージの方が
読んでくださっているみなさんに届くことでしょう
先月、植松さんのメッセージを伺って
私の中にある いくつかの種が芽を出しました
誰でも思考することはできる でも そのように 行動できること
(それが現実であれ、次元の違うできごとであれ)
その体験はだれにも公平に与えられているけれど
受け取る事ができる人が
そして 変われることのできる人が
豊かに魂をつなげていけるのだと
教えられなくても すでに与えられている預言者は
どこにいても自然とともにあり
遊ぶように働き 働きすぎず(社訓だそうです)
自己を(自社製品を)売りすぎず(会社の主義だそうです)
呼びかけられた時に すぐに求めに応じられる フットワークの軽さとともにあるようです
だからこそ
自然と 人も 必要なアイテムも 機会も引き寄せられ
この人生全体そのものが豊かな旅となっているのでしょう