【ブログ】三つの重点政策(政策三本柱)について
昨日のブログに記載いたしました、「財政再建」、「和光市の地域活性化」、「子供のキャリア教育」の三つの重点政策を私は”政策三本柱”と名づけています。チラシ第2号に政策三本柱について具体的にどのような施策を行うのかを記載しておりますが、当ブログにおいてもお伝えしたいと思います。
1.財政再建の具体的施策
①事業の選別
すでに和光市においても事業仕分けを行っていますが、今後も継続していくべきです。財政事情を考えれば市民ニーズの優先度に従って事業を取捨選択しなければなりません。
②電算システムの共通化・共同利用
自治体の電算システムの運用の効率化や財源の圧縮のためにも近隣自治体とシステムを共通化して、共同利用を推進します。
2.和光市の地域活性化の具体的施策
①漫画、アニメのロケ地の誘致
漫画、アニメと聞くと眉をひそめる方も少なくないと思いますが、その経済効果は計り知れません。例えば埼玉県内の事例では、鷲宮町が「らきすた」という作品の舞台になっています。「らきすた」が鷲宮町にもたらした経済効果は10億円とも言われています。和光市においては映画誘致の体制づくりが進んでおり、実際に映画やドラマ等のロケ地の誘致に成功しています。さらに漫画、アニメも積極的に誘致し地域活性化を実現します。
②和光市駅北口に商業施設の新設
和光市駅は3路線を有する埼玉県南部屈指の交通拠点です。現在駅の北口は区画整理の対象となっており、このエリアに集客力のある商業施設を誘致することを推進します。そして商店街と一体となって市内外より買い物客を呼びこみ、消費活動を活発化させます。
③市内バス路線の拡充
和光市駅と和光市周辺の駅をバス路線で繋いで市民の足を確保するとともに市外からの和光市駅利用者を増やし、ターミナル駅としてさらに拠点性を強化します。
3.子供のキャリア教育
①キャリア教育支援プロジェクトチームの結成
キャリア教育の専門家と市職員がキャリア教育のアイデアを出し、小・中学校の生徒にキャリア教育の実施を行い、キャリア相談の窓口業務も行います。
②職場見学・職場体験の機会の増加
市内の法人に更なる職場見学・職場体験の受け入れを要請し小・中学生には肌身で仕事現場を感じる機会を今よりももっと増やし、働くことへの意識を高めます。
③社会人講師(ボランティア)による職業説明の実施
市内でボランティアを募り、小・中学生に対して自身の仕事の内容や体験を語ってもらい、子供が具体的にキャリアを描けるように支援します。
以上が政策三本柱の具体的施策です。もちろん上記に掲げた施策だけで自治体業務が回るわけではありません。その他にもやるべき施策はたくさんあります。しかし、必要だと思うものをすべて羅列するよりも、私が何を重視してどのように和光市の未来をつくっていきたいかをお伝えしたかったので、上記の政策三本柱と、それぞれの具体的施策に集約いたしました。
今後の活動ではこの政策三本柱を和光市民の皆様に訴え、支持していただけるように頑張ってまいります。