今年は各地で本当に狭い地域(直径500メートル位)で集中豪雨が降り、私の近くの川で遊んでいた子供達が流され大変な惨事がありました。全国各地でも同様な惨事が起こっています。
コンクリートとアスファルトで出来た街、雨が降っても吸い込む土や草木はほとんど無い。勢い、雨水は川へ一気に流れ込んだり、低い所で冠水が起こる。女性が自家用車の中で溺れ死んだ事故もある。川で遊んでいてもそこに雨が降って来なくても少し上流で降るとたちまち増水して大きな事故になる。水は地面に吸い込まれる事無く海に流れ込む。
森があると降った雨の水は浄化され地中にたまる。浄化された水は地下水として時間をかけて海に流れていく。浄化された良い水が海に流れ込む事で海の水も良い状態になり、海中の植物も良い状況になる。森が無くなると海も死んでしまうそうだ。
とってつけた様な木を植えるより、草花や木をもっと多く都会にも植えてほしい。森まででなく林でも良いから市民の憩える環境を造れないのだろうか?都市計画は道を造る事ではない。鎮守の森も造ってほしい。
あくまで私の意見ですが、神社は宗教と思えない。自然を畏怖する昔の人々が色々な神を創ったもので、未知の自然に対する信仰であって宗教とは云い難い。自然を尊敬するものが神社だと思うし、そこにお祭りも存在し、鎮守の森も存在する。
新興住宅地には神社が無い、あった方が良いと私は思っている。木には必ず精霊が宿っていると信じている。
もっと自然を大事にしよう。
今、自然は怒っている様に思う。地震も雷も雨や風もそのあらわれだと思う。当然大型台風(ハリケーン)も。