おおさか東線・神崎川橋梁いよいよ開業まで1ヶ月を切った、おおさか東線の北区間。その建設で、一番苦労したと言われているのが、神崎川橋梁です。急カーブ上のトラス橋という構造上、川の中に橋脚を立てなければならないため、川の水が少ない時期にしか工事ができません。約4年の歳月がかかったそうです。ちょうど、八尾市とのコラボラッピング列車がやってきたので、パチリ。なかなか絵になる風景ですね。