JR四国が、瀬戸大橋線などで運転している「アンパンマントロッコ列車」が、2月2日から1ヶ月間、京都鉄道博物館で展示されています。
初日には、その入線作業が公開されたので、見に行ってきました。

来館者が見守るなか、ゆっくりと入線。


所定の展示位置に停車しました。車体もピカピカに磨き上げられています。


車内にも入ることができます。

「アンパンマントロッコ列車」の展示は3月3日まで。さらに、2/9〜11の3日間は、同じく岡山地区を走る「La Malle de Bois」(ラ・マル・ド・ボァ」も展示されます。
関西では普段見られない車両ですので、皆さんもぜひ行ってみてはいかがでしょうか。