DAZNでリーグアウェイ横浜戦 | オレンジの太陽

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清水エスパルスと音楽(主に邦楽)とボードゲームをこよなく愛するマイホームパパ。
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ブログタイトルは、小学3年生の時から大好きな渡辺美里さんから。


5月18日(土)はリーグアウェイ横浜戦。

首位固めをすべく、上位対決で横浜の地を訪れたエスパルス。

結果は…0-2。

悔しいから、簡単に…ね。

スタメンは

権田、高橋、山原、ジェラ、原、カルリーニョス、ブラガ、宮本、矢島、中村、北川。

サブは

沖、北爪、吉田、西澤、松崎、乾、タンキ。

ついに乾選手がベンチに戻ってきました。

代わりに、西原選手が押し出される形で、ベンチ外に。

このあたり、難しいところですね。

選手層が厚くなるのはいいのですが…。

試合は、想像通り苦戦を強いられました。

ボールの走らないピッチで、相手の得意な形で戦われてしまった。

そして、セットプレイから狙った形での失点。

前がかりになったところを、追加点でジエンド。

町田もそうですが、しっかり引いて守るチームに弱い。

崩し方の引き出しが少ない。

サイドから攻めたかったのに上がれないから中央から攻めざるを得なくなり、多用した足元のパスをカットされる。

奪われてからの速攻でフィニッシュまで持っていかれ、センターバックの対応だけで失点を免れる…。

うちに在籍していた伊藤翔選手に決められたのも、ショックでしたね。

乾復帰効果も、どれだけあったか。

もうしばらく独走はお預け。

またコツコツとやっていくしかないですね。

残念。