続き
何て言ってるの?
「勝った」⁈
手を広げたままだ。
何て言ってるのかわからないけど
ものすごく感情が
溢れているのが伝わってきた。
顔をあげて、
その表情は『演じきった』だった。
206.17点

317.85点。
一位
あとは2人の結果待ち。
ドキドキしながら結果を待った。
…
試合後は結弦さんから「幸せ」
との声を聞くことができた。
良かった。
オリンピックに対する思いは
個々に違ってもいいとは思う。
でも、でも、結弦さんがこの試合に懸ける思い、
誰より勝ちたい気持ちが強いって言ってる試合を
「他の試合と変わらない」とか
「オリンピックで得たものはない」とか
聞いていて悲しくなるような
発言が耳に入ってきました。
価値観は違うものです。
分かっています。
でも、でも、
自分の大切に思っている選手が
怪我の完治しない状態で臨んでいる大会、
人生を懸けて臨んだ大会、
やっぱりそんな発言を
聞いていい気はしません。
会見で居眠りしてしまったり、
ネクタイを直していただいている最中にも寝ている…。
オリンピックに来てぐうたら生活を送れて楽しかった、とか…
(日本では練習漬けの日々なのでしょう)
すでに1ヶ月過ぎましたが、
こういう発言に対する不快感は未だ消えず。
今回の五輪に出たいんだ
と頑張ってきた選手
今回の五輪が最後のチャンスだと思う
と頑張ってきた選手
と、
そういった選手たちをサポートしてきた方々(ご家族やコーチ陣など)の気持ちを思うと尚更…。
それから、オリンピック開催にあたり動いてきた沢山の人々のことを思うと。
※先ほども書いたように五輪への思いは人それぞれです…。
でも、やはり 公の場では言わないでほしかったのです。
五輪の結果に関して言えば…
結弦さんははっきりと
"自分が勝っていた"って話していた。
タラレバはない。
タラレバ言い出したらキリがない。
断言できる。
羽生結弦はやっぱり強かった。
だから勝った。
結弦さんは世界選手権欠場。
次の目標4Aの為に良い治療が
できることを心から祈ってます。
