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BOOK/神々の山嶺

神々の山嶺

こんな本には今後出会えない気がします。

何が凄いかといえばヒマラヤルートの緻密な調査、死と隣り合わせの過酷な登山のリアルさ、羽生丈二の極まったキャラクターとが相まって読む者を引き込み、登山とは、生きる目的とは何かを考えさせる。たぶん同じ筆者でももう二度と書けないと思わせるほどだ。
冷酷で、恐れ知らずと評されている羽生丈二が、様々なエピソードを通じて徐々にその人間味が炙り出されていく。彼の目標達成のために全てを犠牲にできるストイックな生き方にただ脱帽し、自分と比べたときに自分の人生が軽く感じてしまう虚しさに襲われる一冊です。

BOOK/世界が見える日本が見える


私が大学生の頃この本によって目覚めたと言えます。新聞、TVのニュースで見る記事が全く違う視点で語られており、常識を疑え、世界から日本を見るという発想が植え付けられました。著者の大前研一はその後『平成維新の会』を発足。都知事に立候補したときは私もボランティアで参加したいと興奮しました。しかし何もしない青島幸男が当選、大前は落選の結果には虚しさを感じました。この他に『新国富論』、『やりたいことは全てやれ』では、今では普通に議論されている道州制導入を20年前から提唱してたり、限界を自分で設けない発想・行動力は私のモチベーションの高さを支えてます。

mountain/鳳凰三山・薬師岳

私の趣味の一つに登山があります。


(普段は地下鉄の階段すら辛いのに・・・)


シーズン毎にどこかに挑戦してますが、先月は


南アルプスに位置する薬師ヶ岳に登ってきました。


今年は雪が少なく春山を楽しみに行ったのですが、


この4月の低温の時期に結構雪が降ったようで、


2,300m位から上は雪山のままでした。


でも当日は天気に恵まれロングTシャツ1枚で十分な


登山日和でした。




薬師岳20070504






















     〔薬師ヶ岳から北岳を臨む〕


 


 <工程>1日目:1000新宿発 → 1140甲府駅 → 1330夜叉神峠登山口 → 1500夜叉神小屋(テント泊)


         夜食は鳥団子鍋に焼酎、甲州ワインで宴会


     2日目:0500夜叉神小屋 → 1015苺平 →1130薬師ヶ岳 → 1530夜叉神峠登山口


         ※あまりにも天気よく長いコーヒータイムを取り、観音ヶ岳は断念して下山、これもまた良し


          夜食は甲府駅近くの郷土料理居酒屋にてマッタリ


 <メンバー> 私と悪友TT


 <天  気> 二日とも快晴 (但し、夜だけ曇り満天の空はお預け、残念!)