定期検診の日 | 腎臓癌ステージ4のハタ坊日記

腎臓癌ステージ4のハタ坊日記

足の痛みに耐えかねて病院へ行ったら、いきなり「腎臓癌による骨転移でステージ4!」との診断。即日手術によって右脚を人口股関節に置換え、その後、足を引きずりながらの闘病生活開始です。

今日は定期検診の日 ・・・

 

午後から血液検査と尿検査、そして胸部と脚のレントゲンを行いましたが、結果はいつものとおり、ほぼ正常値。特に問題点等は指摘されませんでした。

 

インライタを一日 5mg × 2 を1~2週間続けていると、副作用なのか何なのか、関節の痛みやら倦怠感などが意識されるようになります。

私の場合はそうすると 5mg の錠剤を二分の一にカットし、半錠を一回として一日一錠に減薬してしまいます。 これは医師の指導ではなく自らの判断でやっていることなのですが、でも、その旨は結果として担当医へ正直に報告しています。

 

そうして2~3日の減薬をすると凡そ立ち直った気がして、再び 5mg × 2 の服用を再開する ・・・ 、 ここ一年ほどはそれを繰り返しながらの生活です。

 

こうした勝手な判断が症状を悪くしつつあるのなら、これは当然に改めなければならないところですが、今のところは少なくとも原発巣の増大や新たな転移はみられないので、ここは私として 「QOL を優先!」 しています。 この点は担当医も否定することなく私の対応を肯定してくれていますし、逆に 「減薬してみようか?」 とも言ってくれますが、下手に減薬して腫瘍増大なんてことにでもなったら困るので、これは私の方から 「今のペースを続けます!」 と伝えています。

 

恐らく、担当医も今の私の状態 (ほぼ元気!) には首を傾げていて (何しろ一年八カ月前は余命半年から長くて二年と思っていたでしょうから) 、現在の想定外である意外な元気さに、私の生活振りや免疫力の強さをちょっとばかり認めつつある感じがしています (これは勝手な思い込み!)。

 

でも、本当に私はそれなりの努力はしておりますよ! 食生活の改善、温熱療法、電気療法等々 ・・・ 、「これなら自分にもできる!」 と思ったものは概ね取り入れ、毎日のルーチンとしていますから ・・・ 。 それらがどれだけ功を奏しているのかは残念ながら今のところ分かりませんが、発覚以来、もう少しで二年を経過する現在まで、転移した腫瘍の消滅や原発巣の縮小、そしてその維持という結果を導ているのは、インライタの服用成果だけとはとても思えないのです。

 

今後もサボることなく私流の治療を続け、いつの日か、当ブログに堂々と 「私はこれを続け、腎臓癌ステージ4を克服しました!」 と大威張りで公表できるようになればいいな、と期待しています。 これからも頑張りますよぉ~~!!