いよいよスタート 海外での〈IVF〉体外受精 | アラフォーnojiの妊活覚書き

いよいよスタート 海外での〈IVF〉体外受精




やっとクリニックの専門医からのコンサルテーションができました〜お願い



クリニックまでは遠いので、なんとSkypeでの問診!
便利で素晴らしい世の中になりました…
でも最初だけSkypeで繋がったんだけど、私の声が聞こえなかったみたいでほぼ電話で終わったけどね…


英語だし、難しい単語ばっかりだし、はっきり言って脳みそが疲れます。


でもゆっくり話してくれたり、優しいドクターで良かったおねがい


既に送ってある治療記録(海外&日本)を双方でみながら、質問に答えたり今までの経緯を話しました。



海外なのでね、色んなことハッキリと仰りますアセアセ


私の年齢では非常に確率が低いこと。
ダウン症の確率が高いこと。


さすがに理解しているつもり。


ポジティブコメントとしては


『AMHが高い(卵が沢山ある)こと』
『受精率が良いこと』


をいただきましたキラキラキラキラ



日本の治療との違いにドクターも驚いていました。



流産の時に染色体異常の検査をしないのは何故か?
右差しできないわけじゃなかったけど、1度目の流産の時は赤ちゃんの異常だからしても無駄みたいに説明がありました。金額も高い。

誘発に使っている注射がオールドファッションだ…
右差しどんなのを使うのか後日聞いてみたいと思います

なんでICSIしたの?
右差し多分IVFだけだと受精しない可能性を考慮して半分くらいICSIにしたんだと思います



ドクター自身が着床前診断(PGD)のスペシャリストでもあるようで、こちらも普通に勧められました。
こちらでは有料なだけで誰でも希望できます。



予定では生理の5日〜10日目に超音波検査をするとの事でした。


ただ、ドクターのお休み(こちらでは誰でもがっつり有給休暇を取られます爆笑)の事や、私の年齢を考えたら早い方がいいと思って聞いてみました。



「今すぐ始めたら最短でいつが採卵日になりますか?」


『7月終わりですね』



(心の声)早っ!びっくり



「そうしたいです」



『そしたら、超音波検査は生理をまたずにやりましょう。ナースから詳細の連絡させますね』



(心の声)い、意外と話が早いぜニヤリ




というわけで、バタバタと話が進んできました。



ドクターに会える(話せる)までは少し待ちましたが、想定内、というか、少し早かったぐらいの気持ちになりました。





よーし!

やったるぞー!

久々の言霊もやっちゃう!




キラキラ言霊キラキラ
私はハビーとの健康な赤ちゃんを授かり出産する事ができました!
最高に幸せです!
妊娠をねがう全ての同志の皆さんにも幸せが訪れます!