当たり前の事なんですが、相手がいる仕事をする場合、必ず守らなくてはならないのが、

納期と質 そして 代金の支払い

ですよね。

特に、ネットで顔の見えない人を相手にするSOHOのような仕事の場合、最低限これだけは守らないといけません。

だって、モノと金のつながりしかないんだもの。

相手がどんなに良い人で、どんな誠実な文章でやりとりをしていても、納期が守れなかったり、代金の支払がされなかったりすることは許されない事です。

納期が守られ、代金が支払われない→これは大問題です。裁判沙汰です。

ただ、「納品されないので、代金を支払わない」というケースは結構あります。相手が勝手に仕事をやめるケースですね。

「モノも金も発生しないから良いじゃないか」

って、考えているからこそ、こういうことが発生するんだと思います。

ただ、お互い、というか主に発注している人が大きく消費しているものがありまして、それが時間です。採用までにおそらく何回か選考を重ねてるでしょう。あとはその他に契約書などのやり取りなどもありますよね。そういう時間がすべてムダになるんです。そして、また新たな人を採用する手間も増えます。

また、納品がない場合、「もしかして何かあったのではないか」と考えます。その間、次の採用も滞るわけです。

一番良いのは、もちろん仕事をちゃんとしてくれて、それに対して対価を支払うということです。

「実直な仕事には、ふさわしいゴールドを!」っていうセリフをスカイリムで最初の街にいる木こりのおっさんが言っていましたが、まさにその通りです。ちゃんとした仕事には気持ち良くお金を払います。

二番目に良いことは「納期ちょっとだけ遅れます、もう少しだけ待ってください」と連絡をちゃんとくれる事。

で、実は三番目に良いこと、それが

「僕(私)、この仕事できそうもないので辞めさせてください」

と早い段階で言ってくれる事なんです。

傷つきたくないんでしょうか。何か言われると思ってこの一言を言えない人が多いんですよね。

少なくとも自分の場合、「早めにお伝え頂いてありがとうございます」という感謝の言葉しか出て来ません。

顔が見えない、生の声も聞こえない、そんなネットでの仕事だからこそ、守るべき最低のルールは守らないといかんのです。

まぁ自分はかなり甘ちゃんなので特に攻めたりはしないですが、もっと事業規模が大きくて、一つの仕事が滞ると他の業務にも影響が出る場合は法的手段に出られちゃうかもしれませんね。それでもそんな手間をかけるくらいなら仕事した方が時間を有効に使えるので、そのまま泣き寝入りという方が多そうですが。

顔は見えないけど相手はちゃんといる。

リアルと変わらない というか、リアルなんですよねぇ。
リアルで仕事ぶっちぎったりしますか?する人はしますかね。高校時代、目標金額貯まったら連絡しないでバイトやめるっていうヤツがいましたから、いるんでしょうね・・・。

って、今ふと、駅の荒れたトイレをみて、

「家のトイレ使うのと同じように使えよ」って以前思ったことを思い出した。