バンドメンバー紹介  その4はは…わーたーしー╰(*´︶`*)╯♪♪♪ 1976年2月1... | いぐいま活動日記

いぐいま活動日記

広島で活動中のアコースティックユニット いぐさん・いまさんの2人組「いぐいま」の活動日記^ ^

バンドメンバー紹介  その4はは… わーたーしー╰(*´︶`*)╯♪♪♪ 1976年2月18日 広島市中区本川の中川産婦人科で 愛媛と山口のハーフとして誕生。 裕福なおうちの一人っ子として お嬢様仕立てに育てられる。 家の中でかかっとるレコードは 八代亜紀と森進一。 実はクラシックなんかでは 育っちゃいません。 「♪あんめあんめ、ふぅれふれ もぉっとふれぇ〜♪」 をクネクネしながら歌う変な子でした。 歌が好きだったくせになぜか 「ピアノがやりたい」 と、ポロッとゆうと ほぼAmazonプライム的速さで 家にピアノが届いた3歳。 先生などまだついてなかったので 勝手にコマーシャルで流れとる曲や 家のレコードの曲を弾いて 驚かれることに驚く。 人一倍の目立ちたがり屋で 小学校4年生の時にクラスの女子で 「おニャン子クラブ子供版」 を作り、センターを死守しながら あちこちの子供会に呼ばれてないのに 集団でおしかけては歌う。 中学より比治山女子に入学。 目立ちたいけん、吹奏楽部で トランペットがやりたかったのに お嬢様仕立てゆうことで フルートじゃないとだめと 今考えれば無茶苦茶な父の言い分で フルートで入部する。 リコーダーが得意だったので 運指が同じフルートは 意外にサクサク上達。 本格的にレッスンも受けて いろんなコンクールとかも 出ればさらっと受賞するまでになる。 この時も緊張するどころか おっきなホールで立てとることが 嬉しくてしょうがないやつでした。 高校生の時の進路相談で弁護士になりたい ゆうたけども受験勉強が楽そう、 とゆう理由だけで音大に入る。 が、周りがぶちお嬢様だらけ& ガチで練習しまくる子ばっかりで、 全く練習室に入らないわたしは かなり浮いた存在となる。 その頃がちょうどカラオケブーム全盛期。 小室ファミリーの曲を毎日 他の大学の子と歌ってました。 「歌のそこそこ上手なおねーちゃん」 は、その後パッとすることはなく 「歌がそこそこ上手かったおばさん」 になる。 4年前、人生の転機ともいえる 「いぐさん」に出会い 3年前「いぐいま」を結成。 「歌がそこそこ上手かったおばさん」は 「歌が上手いおばさん」 を目指して いぐさんから渡された プラスチックのピンクのフルートを武器に あちこちでライブを行い 初めての作詞作曲も手がけ 2016年11月、 「いぐいま」1stアルバムをリリース。 「今田真純」のワンマンにはいつも 特別な想いが詰まっています。 子どもの頃からの夢がこの歳になって ひとつひとつ、現実になっていく。 それは、わたしが努力したけんじゃなくて いぐさんが、メンバーが、 応援してくださる方がおってくれてじゃけん、 できること。 バースデーライブ当日は 「ありがとう」を 言わせてください♡ https://www.facebook.com/events/532735610430424/?ti=cl  #いぐいま #今田真純 #2月18日バースデーライブ #横川 #アップルジャム #ボーカル&フルート #いまさん #今田真純

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