こんにちは!
井口ゼミ4.5期の関根侑香です😊
現在カナダのブリティッシュコロンビア大(以下UBC) に留学中で帰国後は学年を落とすため2年生のみなさんとは同期になります!
よろしくお願いします!
プレゼン後に記念に撮ってもらった写真…UBCのビジネススクールに通っています!
今回は番外編として留学生活についてお伝えしたいと思います🍁
私が留学しているUBCはカナダ西海岸のバンクーバーに位置する美しく広大なキャンパスを持っています!
キャンパスの写真です!
2枚目はキャンパス内にある寮で雪が降ったときの写真です⛄
UBCにはわたしのメンターである井口ゼミの先輩も留学されていて、UBCについてもっと詳しく丁寧に紹介している記事が過去のブログにあるので気になる方は遡ってみてください✌
メンター…?と思った方!
そうです、井口ゼミには一人一人に面倒を見てくださる先輩がつくメンター制度があるんです!
私自身もプレゼンの内容からPowerPoint まで丁寧に添削していただいたほか、ゼミ以外の留学のことについても相談していました。
ゼミに不安をもっている2年生も井口ゼミではしっかり先輩のサポートがつくので、安心してください🙋
留学生活はたくさんの出会いがあり、とても刺激的です。
特にUBCは150ヶ国から留学生を受け入れており、多様性の宝庫ともいえる大学なんです!
これはハロウィンのときに仲良い友達と仮装したときの写真です!
この写真だけでもスペイン人、ニュージーランド人、フランス人、ドイツ人、メキシコ人、イギリス人、イタリア人の友達が写っています。笑
交換留学生と遊ぶ機会が多いため、とにかくフットワークが軽く、どんどん旅行へ行き、晴れていれば近くの海やら山にハイキングにいきます。笑
Thanks giving に 近くの島に旅行に行ったときの写真です。
とても充実している留学生活ですが、苦労もそれなりにありました。。
ヨーロッパから来ている友達が多いのもあり、集団で話していると最初は全く会話に入ることができず、ニコニコしながら頷いていました。。(日本だと人並みにはおしゃべりなのですが。。)
授業のグループワークでも自分の意見はあるものの自分の英語力に自信がないゆえ、発言できないことも多々ありました。
でもたった一度の留学生活と思い、恥もプライドもなるべく捨て、勇気を振り絞ってどんどん話すようになった結果相手も自分に興味を持ってくれるようになり、今ではこんなにおしゃべりだったの?と驚かれます。笑
授業も毎週予習のリーディングが大量に出るほか、2週間に1回は課題の提出があり、毎日勉強しないついていけません。
特にわたしは全ての授業でグループワークがあったのに、最後の週はひたすらミーティングに走り回っていました。笑
最後の週のミーティングのメモです。多いときは1日3回全部違う授業のミーティングがありました。笑
大変なことも多いですが、授業自体は本当に面白く、自分の無力さを感じつつも全力で頑張っています!
半分が過ぎてしまった留学生活ですが、慶應に戻ったときにはゼミになにかしら還元できるよう、私も残りを有意義に過ごしたいと思います!
みなさんもゼミ試が刻々と近づいてきて不安な人も多いと思いますが、悔いのないようゼミ選び、ゼミ試対策頑張ってください😊
応援しています!
そして最後のゼミ説明会では井口ゼミもブースを開きますので、少しでも考えている方は寄ってゼミ員に話を聞いてみてくださいね✌️
どうもどうも、
先日オープンゼミで笑いを取ろうとしたら激しく滑ってしまった、4期で企画係をしている、島村成です。
真ん中で先生っぽく構えているのが僕です。
ちなみに、こちらが先日行われたオープンゼミの様子です。
ちょうど僕がゼミの魅力について語っているところですね。
オープンゼミに来てくれた2年生はゼミの雰囲気を感じとれたでしょうか?
1回目のオープンゼミに来れなかった2年生もご心配なく!
12月8日(木)に2回目のオープンゼミを開催するので、井口ゼミに興味のある方、ぜひお越しください!お待ちしております。
ちなみにみなさん、11月10日がどういう日かご存知でしょうか?
そうです!!!三田論の提出締め切り日です!!!
我が班、なんとか無事に提出できました!!!
思い返せば苦労した日々、、、、、、、
暑さが尋常じゃない夏休み。
学校で集まり、スタバで集まり、タリーズで集まり、
みんなで一緒にテーマをどうするか熱く議論しました。
日曜日も学校に行き、教室に潜り込み、ホワイトボードに自分たちの考えを書いて、ロジックを整理しました。
もちろん、息抜きも。
班のみんなと一緒に飲むことも大切ですよ。
(左の女性はゼミの中で一番偉い、通称さきさま、代表です)
(奥にいる男は俺と一緒に企画係をやっている、井口ゼミのエンターテイナー柏木です)
正直、三田論はものすごく大変でした。終電まで三田論をやり、帰って、始発で学校に戻って引き続き三田論をやる日もありました。けれど終わってみれば、すべてが楽しくて、自分の財産になっているなと思います。
最後に、一言だけ言わせて下さい。
三田論!最高かよ!