ある経営者(オーナー)の方と話しをしてましたら、
心に刺さると言いますか、刺さりすぎて、逆に笑ってしまう、お言葉を頂戴しました。
内容は、
何だかんだ言ってもやっぱり最後は、執念に勝る結果無しですね、というような話しだったのですが、その経営者の方は、
『井口さん、私はね、執念を超えて怨念で仕事やってるよ。』と。
確かに、年齢的にも経験的にも、怨念でやってるかも知れませんが、やっぱりオーナーらしいユーモアのある納得のお言葉でした。
『こうなりたい、ああなりたい。』
以前も話したことがありますが、なるべき方法は誰しもがわかってると思います。
『痩せたい。』
なら、痩せるべき行動を取るだけのことです、とてもカンタンです。
けど、ここから自分との戦いが始まります。
『痩せたい、けど食べたい。』
『痩せたい、けど運動はイヤ。』
『今日はいいや、明日からやろう。』
自分に都合の良い言い訳をしながら、自分との戦いに敗れ、何年も何十年も時間は過ぎて行く。
仕事も、何でも同じ。
ライバルは自分。自分に勝てるか勝てないか。やるかやらないかですね。
世の中見渡してみると、楽して痩せるとか、楽して稼ぐとか、本来的にはありえないことなのに、そういうワードが溢れ、溢れると言うことはそこにニーズがあり、いかに人間は楽をしたがる生き物と言いますか、自分に甘いのかがよくがわかります。
話しが少しそれてしまいましたが、執念に加えて怨念も取り入れつつ、やって行きたいと思います。