ですので、この本↓は大変興味深く、当時を懐かしく思い出し気持ちが熱く高揚しました。

当時(十数年前)、著者は一躍時の人(会社)となりましたが、一転どん底へ転落(倒産)しました。
けど、復活を果たし、こうして表舞台?へ舞い戻ってきました。
細かい経緯などは本にもありますので割愛しますが、こういう人は強いし、一度死んだように見せかけて本当は死んでません(笑)
「何度でも立ち上がってくる!」のです。
力のある人とでも言いますでしょうか、実力のある人、本物の人は、挫折、どん底、逆境のときに問題(原因)から逃げ出すことなく、対処解決できる人だと思います。
一言で言うと、挫折、どん底、逆境のときに「根性」をみせられるかどうか。
自分にとって逆風の時に根性みせて乗り越えられる人、乗り越えた人は強いし、そういう人はそう簡単には死にません。
仕事(会社)の例で話しをすれば、(世の中の)景気の良い時は(誰がトップをやっても)会社の景気も良いものなのです。
けど、逆の時、すなわち(世の中の)景気の悪い時は違います。
力のない人では逆風の時は乗り越えられないし、根性がないと人ばかりではなく会社も死んでしまうのです。
私は、もちろん自分含めて、部下に対しても、調子の悪い時どう対処できるか、どう対処する人なのか、をみています。
自分にとって逆風、例えば、怒られた時、批判(批難)を受けた時、降格・減給処分を受けた時など。
そういう逆風の時に、素直に聞く耳がある、受け入れることができる人なのか(人のせいにしないか)、問題に向き合うことができる人なのか(逃げ出さないか)、根性をみせることができる人なのか(どんな状況でも立ち上がってみせる!)。
人の真価は、調子の良い時ではなく悪い時にみえるものです。
調子の良い時の言葉は当てにならないことが多く、調子の悪い時の言葉が本音、本性が出るのです。
私は、まだまだなので著者には到底およびませんが、逆境の時こそ、根性をみせていきたいと思います。