(^井^) 『俺も出してくれよう!』
↑アウト23巻発売!!必読だぜ!!
↓映画化予習の書↓
↑全てはここから始まった!必読!↑
(^井^) 『プルルル、プルルル、あ、ヒロシ?もちろん俺を映画に出してくれんだろうな』
(^品^) 『ムリっしょ』
(^井^) 『俺はモテモテのワル役で頼むよう』
(^品^) 『いや、ムリっしょ。ガチャ』
(-∀-管)「…却下されたようです。プクク」
おう!
オーディションが開かれる!
18歳から35歳まで、プロアマ経験問わず!
俺は、この文言を見て、いよいよ映画界もユーチューブ化したきたと感じた。
世の中に眠っている可能性を呼び起こすにはもってこいだ。
壁もハードルも取っ払って、自分の可能性を楽しむ人間を広く募る。この方法は、アツい。
原先漫画を描いてくださっているみずたまこと先生も、オーディションサイトで、
「このオーディションに参加する事によって、今後の人生が変わる可能性が大いにあると思います。“犬死に覚悟でやるしかない”。皆様沢山のご応募をよろしくお願いいたします。
(プロアマ問わずっていうのがいいよなァ…一発逆転のチャンスと可能性があってヨォ…人生ってヤツはやっぱこうでなきゃつまんねェよなァ…)」
と、コメントを寄せてくれている。
俺は、迷ったら、受けるだけでも受ける価値があると思うぜ。
腕っ節に自信があるやつは、人生を変えたくて喧嘩オーディションみたいなものに手を挙げるかもしれないが、
腕っ節も何も関係なく、己自身を表現し切る舞台に挑戦する事で、自分の可能性を広げてみてもらいたい。
リアルに人生を変える企画が、ここにある!
↓11月11日締切!オーディションへゴー!↓
『井口達也、丹沢敦司、弦巻良樹…。3人が一堂に会し、抗争は転換点を迎える。
今井の口から語られる、皆川千紘の凄絶な過去。彼女は何故、斬人と狂乱鬼の抗争の阻止を依頼したのか。そして何故、達也と今井はリスクを背負ってまで動いたのか。点と点が繋がり、黒い歴史の全容が少しずつ明らかになる…。』