ヒデの兄であり、井口ブログ管理人エックスです。
弟のお葬式に
読者さんからの
沢山の生花、弔辞、コメント
ご参列いただきありがとうございました。
盛大に送ると決めたお葬式は、
ご協力をいただき
100基を越える生花、
500人を越える参列、
1,500の生中継視聴者数と、
ヒデが満足する形で実現できました。
生花を皆で送ろうと動いてくれたのも読者さんで、
それに賛同していただいたのも読者さんで
見た事のない迫力の連名には、
ヒデが記事を書いていた頃に
コメントをくれていた読者さんも多く
ヒデも喜んでいると思います。
兄として御礼させていただきます。
井口達也ブログを立ち上げた頃、
管理者エックスと名付けたのはヒデでした。
(・∀・弟)『・・・アニキ~なんかさ~面白いコーナーやろうよ~~』
(-∀-管)『・・・そうだな、見た目だけで判断されて、怖いだけの人みたいなイメージじゃ、もったいないな』
(・∀・弟)『・・・そうだよ、発言のが怖いんだからさ、発言に反応するアニキ面白いから、それ出したい』
(-∀-管)『・・・出すなら、井口さんに遠慮せず、思いっきりやらないと笑いまではいかないよ?』
(・∀・弟)『・・・冷静に正す感じの、管理者キャラでアニキ勝手に出たら良いじゃん?』
(-∀-管)『・・・そうだね、勝手に出ちゃうしかないな。相談したら却下される可能性あるしな笑』
(・∀・弟)『・・・管理者Xで良いじゃん!アニキなに考えてるかわからない謎な感じあるし』
(-∀-管)『・・・じゃあ、それでいこう!ヒデはどうすんの?』
(・∀・弟)『・・・俺はね~、もしブログに勢いでてきたら、そこでね~~~ヒデで出る!』
(-∀-管)『・・・え?ヒデ、、、ヒデで出ちゃうの?』
(・∀・弟)『・・・うん!!!だって俺、ヒデだもん!!』
(-∀-管)『・・・!!』
こんな会話を2人でしている時に、
FM1話のような電話が井口さんからあった訳で、
やり取りを書いては、
顔文字を色々なパターンで作りながら
大笑いしてFMという記事を書いたのを思い出す。
当初、小説を目指していたブログ。
それが実現できた時に、
映画化という目標に切り替わった訳ですが、
ヒデと二人で酒を飲みながら
映画化になったら
読者さんのHN最後に流したいねと話ていました。
そんなヒデが、
井口ブログの手伝いをやめると兄に言ってきた時、
一つだけ、気にしていました。
何もない所からはじめて、
盛り上げてくれ
オフ会も来てくれた読者さんに悪いなって。
そんな読者さんからの生花や弔辞だったので
とても嬉しかったはずです。
兄としては、まだ嘘のような感覚で、
実感も出来ずにいますが、
このような熱い読者さんと出会えて、
見送っていただいた事で
盛大にヒデを送る事ができました。
遺族を代表し御礼させていただきます。
弟のお葬式に
読者さんからの
沢山の生花、弔辞、コメント
ご参列いただきありがとうございました。
盛大に送ると決めたお葬式は、
ご協力をいただき
100基を越える生花、
500人を越える参列、
1,500の生中継視聴者数と、
ヒデが満足する形で実現できました。
生花を皆で送ろうと動いてくれたのも読者さんで、
それに賛同していただいたのも読者さんで
見た事のない迫力の連名には、
ヒデが記事を書いていた頃に
コメントをくれていた読者さんも多く
ヒデも喜んでいると思います。
兄として御礼させていただきます。
井口達也ブログを立ち上げた頃、
管理者エックスと名付けたのはヒデでした。
(・∀・弟)『・・・アニキ~なんかさ~面白いコーナーやろうよ~~』
(-∀-管)『・・・そうだな、見た目だけで判断されて、怖いだけの人みたいなイメージじゃ、もったいないな』
(・∀・弟)『・・・そうだよ、発言のが怖いんだからさ、発言に反応するアニキ面白いから、それ出したい』
(-∀-管)『・・・出すなら、井口さんに遠慮せず、思いっきりやらないと笑いまではいかないよ?』
(・∀・弟)『・・・冷静に正す感じの、管理者キャラでアニキ勝手に出たら良いじゃん?』
(-∀-管)『・・・そうだね、勝手に出ちゃうしかないな。相談したら却下される可能性あるしな笑』
(・∀・弟)『・・・管理者Xで良いじゃん!アニキなに考えてるかわからない謎な感じあるし』
(-∀-管)『・・・じゃあ、それでいこう!ヒデはどうすんの?』
(・∀・弟)『・・・俺はね~、もしブログに勢いでてきたら、そこでね~~~ヒデで出る!』
(-∀-管)『・・・え?ヒデ、、、ヒデで出ちゃうの?』
(・∀・弟)『・・・うん!!!だって俺、ヒデだもん!!』
(-∀-管)『・・・!!』
こんな会話を2人でしている時に、
FM1話のような電話が井口さんからあった訳で、
やり取りを書いては、
顔文字を色々なパターンで作りながら
大笑いしてFMという記事を書いたのを思い出す。
当初、小説を目指していたブログ。
それが実現できた時に、
映画化という目標に切り替わった訳ですが、
ヒデと二人で酒を飲みながら
映画化になったら
読者さんのHN最後に流したいねと話ていました。
そんなヒデが、
井口ブログの手伝いをやめると兄に言ってきた時、
一つだけ、気にしていました。
何もない所からはじめて、
盛り上げてくれ
オフ会も来てくれた読者さんに悪いなって。
そんな読者さんからの生花や弔辞だったので
とても嬉しかったはずです。
兄としては、まだ嘘のような感覚で、
実感も出来ずにいますが、
このような熱い読者さんと出会えて、
見送っていただいた事で
盛大にヒデを送る事ができました。
遺族を代表し御礼させていただきます。