(-∀-管)10月15日発売の
小説『チキン』
にも登場する
多摩川で起こった
当時の出来事ご覧あれw
■登場人物3名
(^井^)←井口達也、ドロップ主人公本人
(-∀-管)←管理人X、このブログの手伝いしてます
(ノω.被)←被害者、井口さんの後輩
(^井^)『エックスさん、前に話した被害者だよう!』
(-∀-管)『わざわざ、スミマセン』
(ノω・被) 『いえ・・・ドロップだとワルが控えめなんで事実を伝えにきました』
(-∀-管)『え??盛ってないのですか?』
(^井^)『ヒロシの気遣いだよ。』
(-∀-管)『・・・ちなみに、今回はどんな被害ですか?』
(ノω・被) 『ある日、台風がきたんですけど・・・その翌日』
(-∀-管)『ええ』
(ノω・被) 『井口君が・・・○▼■※・・・・と言って○▼■※されました』
(-∀-管)『でわ、今回の記事は当時を振り返る感じで編集しますね(汗』
-当時の会話再現-
台風の翌日
学校で
外を眺める
井口さん
(^井^)『台風一家・・・すげ~家族だったな?』
(ノω・被) 『井口君・・・家族の意味じゃないよ?一家じゃなく一過だよ?』
(^井^)『多摩川・・・大丈夫かな?』
(ノω・被) 『・・・テレビで見たけど、川の流れ凄い事になってた』
(^井^)『俺・・・テレビ見てないや』
(ノω・被) 『・・・そうなんだ』
(^井^)『多摩川の反乱を見に行こうぜ? 』
(ノω・被) 『・・・え?テレビで見れるよ?危ないよ』
(^井^)『見に行くぞ! 』
(ノω・被) 『・・・うん』
強引に
多摩川へ
(^井^)『ジー・・・翌日なのに、まだ流れ速いな 』
(ノω・被) 『・・・うん』
(^井^)『ジー・・・流れるプールみたいだな? 』
(ノω・被) 『・・・え?流れるプールより全然凄いよ?』
(^井^)『・・・なんで、言い切れるワケ~? 』
(ノω・被) 『・・・え?だって・・・見た目でわかるし』
(^井^)『・・・入らないとわからね~じゃん?』
(ノω・被) 『・・・』
(^井^)『行け・・・』
(ノω・被) 『・・・え?』
(^井^)『入らないと・・・わからね~だろ?』
(ノω・被) 『危ないし・・・イヤだよ』
(^井^)『じゃあよ・・・頭だけ入れてみろよ?』
(ノω・被) 『え?・・・普通そういうの手だけじゃないの?』
(^井^)『じゃあよ・・・手だけ入れてみろよ?』
(ノω・被) 『・・・うん。・・・パシャパシャパシャ』
(^井^)『ジー・・・えいっ』
ドボン
(ノω・被) 『わ~~わ~~~』
(^井^)『ジー・・・』
(ノω・被) 『わ~』
(ノω・被) 『わ~~』
(ノω・被) 『わ~~~』
---終---
(-∀-管)『・・・井口さん・・・ヤバイですね』
(^井^)『だな!・・・台風一家と一過はやばかったな!』
(-∀-管)『・・・井口さん・・・ヤバイのソコじゃないです(汗』
(ノω・被) 『エックスさん、翌日、井口君、僕に何て言ったと思います?』
(-∀-管)『・・・助かって良かった・・・とか?』
(ノω・被) 『いえ、(^井^)オマエ、泳ぐの速いな?オリンピック出れるぜ?ですよ』
(-∀-管)『・・・最低ですね。流されてるだけなのに』
(^井^)『まあよ、ちゃんと助かってるから良いじゃね~か』
(-∀-管)『・・・え?井口さんが助けたのですか?』
(ノω・被) 『エックスさん、自力です。』
(-∀-管)『・・・井口さん、助けないとソコは・・・(汗』
(^井^)『だって、速いから急用でもあるのかと思っちゃってた』
(-∀-管)『・・・そこは、助けてほしい以外の用事はないかと思います(汗』
(^井^)『・・・ふ~ん』
と言う訳で
・・・
達也の
ふ~んに
ドン引き
エックス
なんとか
顔文字を使い
読めるように
してみたエックス(汗