新企画のジャンル
井口達也被害者の会
2作目
裁判員制度導入ｗ
インタビュー完了したので
お届けします！
読者の皆さん
通学通勤中でも
読んじゃいなよｗ
読んだらコメントで
裁いちゃおう！(-∀-管)
■登場人物3名
(^井^)←井口達也、ドロップ主人公本人
(-∀-管)←管理人X、このブログの手伝いしてます
(ノω．被)←被害者、井口さんの後輩
(^井^)『エックスさん、また連れてきたよう！』
(-∀-管)『わざわざスミマセン、あの～被害者で間違いないですか？』
(ﾉω･被) 『はい・・・被害者です、井口さんの後輩です』
(-∀-管)『では、どんな被害を受けましたか？（汗』
(ﾉω･被) 『その前に・・・自分念の為、エックスさんの横の席に行っていいですか？』
(-∀-管)『今も、怯えてますね（汗』
(^井^)『コイツはよ～たいした事ね～よ』
(-∀-管)『それは井口さんが決める事じゃないんです・・・』
(^井^)『・・・』
(ﾉω･被) 『当時・・・井口先輩が、ルパンさんやワン公さんを連れて泊まりにきたのです』
(-∀-管)『ええ・・・』
(ﾉω･被) 『しかも、一切連絡せずに、いきなり』
(-∀-管)『・・・汗』
(ﾉω･被) 『やったら荷物が多いので、どうしてこんな多いのですか？って聞きました』
(-∀-管)『はい・・・ドロップメンバーが荷物多いのは怪しいです』
(ﾉω･被) 『そしたら(^井^)オレ綺麗好きだからよう！服とかたくさんないとダメじゃんって』
(-∀-管)『ま、確かに綺麗好きですしね』
(ﾉω･被) 『はい、なんで気にせず寝て、起きたら事件です』
(-∀-管)『えっ！？何が起きたんですか？？』
(ﾉω･被) 『あれは朝５時ですよ！いきなり井口先輩が叫んだんです』
(-∀-管)『・・・なんて叫びましたか？』
(ﾉω･被) 『(^井^)でわ！これから、おでん戦争を開催します！ってニッコリと』
(-∀-管)『・・・なにゆえの、【でわ】か疑問ですね』
(ﾉω･被) 『はい、しかも自分・・・寝起きで意味不明なんですよ』
(-∀-管)『・・・そうでしょうね』
(ﾉω･被) 『見渡すと、うちに無いコンロと鍋に、おでんが入ってて』
(-∀-管)『・・・ええ』
(ﾉω･被) 『(^井^)エイッ！って言いながらチクワ投げてきたんですよ！！』
(-∀-管)『・・・アッツアツですよね？』
(ﾉω･被) 『はい、しかも(^井^)オマエも早く武器を取れって』
(-∀-管)『武器・・・（汗』
(ﾉω･被) 『熱くて取れないんですよ』
(-∀-管)『何故参加しようとしたんですか？・・・でも、井口さんは平気なんですね？』
(ﾉω･被) 『先輩達は、箸を持参してました。』
(-∀-管)『これは～初犯じゃないですよ～経験者ですよ～（千原ｼﾞｭﾆｱ風）』
(^井^)『エックス・・・Ｍｙ箸だぜ？』
(-∀-管)『Ｍｙ箸・・・そんな事はどうでも良いのですよ。』
(^井^;)『・・・』
(ﾉω･被) 『で、ドロップメンバーの先輩達に一方的にやられました』
(-∀-管)『被害者ですね・・・』
(ﾉω･被) 『はい、井口ブログの読者さんに有罪か無罪か聞いてもらえませんか？』
(-∀-管)『了解しました・・・』
(^井^)『・・・おいっ！無罪に決まってるだろう？』
(ﾉω･被) 『・・・』
(-∀-管)『井口さん、読者の皆様に裁判官になってもらうので脅さないように・・・』
(^井^)『でもよ・・・今じゃコイツ、俺のブログ読んで、先輩ってバカですねって言うぜ？』
(ﾉω･被) 『でも、今お話したような時の先輩は、頭がめちゃくちゃいいんです！』
(-∀-管)『フッ・・・そういう時だけって言われてますね井口さん』
(^井^)『ここもブログで使うの？』
(-∀-管)『もちろんです』
(^井^)『だから、これじゃ俺が被害者になっちゃうって』
(-∀-管)『・・・ｗ』
(Ｔ井Ｔ)『・・・』
と言う訳で
被害者の後輩の方
インタビュー協力
ありがとうございます。
読者の皆さん
裁いちゃおう！
有罪？無罪？