(-∀-管)『お久しぶりです。管理人Xです!』
(お初の方は井口FMメニュー からどうぞ)
(^井^)←井口達也
(-∀-管)←管理人X
(・∀・弟)←X弟、ヒデ
小説の件で
2人と待ち合わせ。
井口さんと弟君を発見。
かなり遠くから
叫んでる・・・(汗
その際の会話ご覧あれ。
(^井^)『お~~~い!ここだよう!(大声)』
(・∀・弟)『あ~に~き~!!ここだよ~ここ~手をフリフリ(大声)』
(-∀-管)『・・・テクテク(他人のフリ)』
(^井^)『うっお~~~~い!ハッカー!!フリフリ』
(・∀・弟)『あ~にぃ~きぃ~ってばぁ~~!!ここだよ~ここ~フリフリ、ジャンプッ!』
(-∀-管)『・・・テクテク(ヒデ飛んだ。汗)』
2人の元へ到着
(-∀-管)『・・・どうも』
(^井^)『おい~手を振ってるのに気が付かないのかよう?』
(・∀・弟)『アニキ~凄い大きい声で叫んでたのに~・・・』
(-∀-管)『・・・いや、待ち合わせの場所わかってるので、大声出さないで平気です(汗』
(^井^)『おい~声は大きい方が良いんだぞ~』
(・∀・弟)『会長~こうなったら、しばらく大声で会話しましょうかぁ?』
(-∀-管)『ヒデ・・・変な案を出すな、こうなったらって何だ(汗』
(^井^)『とりあえず、打ち合わせ出来そうな喫茶店見つけようぜぃ?』
(・∀・弟)『は~い(大声)』
(-∀-管)『じゃぁ・・・あっちにあるので向かいましょう』
テクテクテク
横にある動く歩道に
??マークの井口さん
大きめの声で
会話がはじまる。
(^井^)『ジー・・・??おいっヒデ!!(大声)』
(・∀・弟)『はい会長?(大声)』
(^井^)『ジー・・・横の人達が自動で動いてるぜぃ??(大声)』
(-∀-管)『井口さん、乗りたければ、またそこから乗れますよ・・・(小声)』
(・∀・弟)『俺が1番に乗るっす~!エイッ・・・スー・・・すげ~楽チン!(大声)』
(^井^)『・・・スー・・・おおっ!!これが歩く歩道ってやつかよう!(大声)』
(-∀-管)『井口さん・・・(汗』
(^井^)『・・・おう?』
(-∀-管)『・・・大声で間違えてますわ(汗』
(^井^)『・・・え?』
(-∀-管)『・・・歩く歩道じゃなくて動く歩道ですわ(汗』
(^井^)『・・・!!』
(-∀-管)『・・・(汗』
周囲の人達、
笑ってましたw
その後・・喫茶店で
(-∀-管)『・・・声は大きい方が良くても、間違えは小さい声の方が良いですよw』
(T井T)『・・・』
(-∀-管)『で、小説の話しですが、ここの内容はどうしましょうか?』
(^井^)『オレハ、ソレデ、ヨイトオモウヨ(小声』
(-∀-管)『はい??なんですか?・・・あの、打ち合わせで小声にならないで下さい(汗』
(^井^)『マチガエタラ、タイヘンダヨウ(小声』
(-∀-管)『・・・(汗』
(^井^;)『ドウセFMデバラスンダロウ(小声』
と言うわけで、
打ち合わせでは、
逆に小声でした(汗
小説、だいぶ進みましたw
近日、書籍化の打ち合わせFM3
お届けできると思いますw
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