(-∀-管)『管理人Xです!』

(お初の方は井口FMメニュー からどうぞ)


■登場人物2名
(^井^)←井口達也
(-∀-管)←管理人X


井口さんの

オレの得意分野は?

と質問された後の会話、

ご覧あれ!


(^井^)『ね~オレってさぁ~ただの馬鹿だと思われてるっぽいぜぃ?』


(-∀-管)『ええ・・・そうでしょうね』


(^井^)『ええ・・・そうでしょうね!じゃね~だろうよ!FMでなんでもアップするからだろう?』


(-∀-管)『・・・でも結果は変わりませんよ』


(^井^)『オレの・・・得意分野は???』


(-∀-管)『・・・う~ん・・・・・・???う~ん・・・無いかもです』


(^井^)『無い・・・のか?』


(-∀-管)『う~ん・・・井口さん、本当に無いかもw』


(^井^)『なんかあるだろう?ヒロシに電話するか・・・』


(-∀-管)『・・・品川さんに聞くんですか?(汗』


(^井^)『おう・・・え~と、ヒロシの番号は・・・ピッポッパッポッ』


(-∀-管)『・・・あっ!あ~~~~!あった!!!得意なの!!』


(^井^)『え~~~~マジかよう?なんだよう?』


(-∀-管)『記憶力が、ずば抜けてると思います』


(^井^)『ん?』


(-∀-管)『メモリー登録方法を知らないので、知り合い全ての電話番号を記憶してるじゃないですか』


(^井^)『うん!!』


(-∀-管)『・・・機械に・・・うといから・・・だけど・・・』


(^井^;)『・・・』


(-∀-管)『それに、小説の事とかも、昔の事を、かなり細かく覚えてるし』


(^井^)『うん!!!』

(-∀-管)『・・・字は・・・きたない・・・けど・・・』


(^井^;)『・・・』


(-∀-管)『自分から見ても、記憶力はかなり凄いですよ』


(^井^)『マジかよう!なんか、上げて下げられてる気がするけど、こういうのをFMでやってくれよう!』


(-∀-管)『え~ヤダナ』


(^井^)『なんだよ、俺の記憶力をアピールしてくれよう?』


(-∀-管)『かなり嫌です・・・』


(^井^)『なんでだよ?とにかく!今日のFMで、ここまでの会話で頼むじぇい!!』


(-∀-管)『ふぁ~い・・・zzz』


(^井^)『周りのダチに、今日のFMは必ず見ろって電話するぜぃ!!』


(-∀-管)『うぃ~・・・』


(^井^)『じゃぁ帰るね~・・・なんで俺、記憶力は良いのかな~!?』


(-∀-管)『あ・・・今のとこまでFMでやりますよ!閃きましたw


(^井^)『ん~閃いたのか?ま、アゲアゲで頼むじぇ~い!楽しみだぜぃ?バイバイ!ガチャ』


(-∀-管)『・・・ニヤリ』


と言うわけで、

楽しみにしてくれた、

井口達也の友人の方、

あと、井口さん、

FMアップしました。


最後の

(^井^)『なんで記憶力は良いのかな~?』

それは、

今まで、勉強などで

使ってなかったからだと思いますw

(-∀-管)w閃きでしたw



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