(-∀-管)『管理人Xです!』
(お初の方は井口FMメニュー からどうぞ)
■登場人物3名
(^井^)←井口達也
(-∀-管)←管理人X
(リ^ω^)←リトルモアさん
リトルモアさんと
2度目の打ち合わせ。
その際の会話、
ご覧あれ!
(^井^)『・・・おい~今日はコーヒーゼリー食べて良いか?この前は我慢したろう?』
(-∀-管)『・・・打ち合わせなので、今回も我慢して下さい』
(^井^)『こっそり食べちゃうか??2人で』
(-∀-管)『2人で食べたら、こっそりになりませんよ(汗』
(^井^)『リモさんにもコーヒーゼリー薦めようか??』
(-∀-管)『コーヒーゼリーじゃなくて、小説の話しを進めましょうよ』
(^井^)『・・・』
リトルモア、
担当者さん
喫茶店へ到着。
(リ^ω^)『お疲れ様です、何度もスミマセンね』
(^井^)『いや~めんぼくないですよ?』
(-∀-管)(とんでもないですよ・・・でしょ)
(リ^ω^)『早速ですが、今日は小説の流れや、ページ数、発行部数などをお話しできればと』
(^井^)『早速ですが、リモさん・・・コーヒーゼリーは必要ですか?』
(-∀-管)(必要性はない。ヤバイ・・・暴走しはじめた)
(リ^ω^)『・・・コーヒーゼリー??』
(-∀-管)『・・・あの、企画書のお話しを進めて構いません(汗』
(^井^)『リモさん・・・コーヒーゼリーを頼まないと飲み物だけではヤバイです』
(リ^ω^)『・・・やばいの・・・ですか?ジー、オドオド』
(^井^)『ヤバイ・・・のです。喫茶店、潰れちゃったら・・・打ち合わせもできなくなっちゃう』
(-∀-管)(それで潰れるなら、すでに無いし、違う店でも打ち合わせは出来る・・・汗)
(リ^ω^)『・・・では、頼みましょう』
(-∀-管)(頼むんだ・・・汗)
(^井^)『さすがリモさんですわ』
何故か、
コーヒーゼリーを
食べながら、
再度打ち合わせ
スタート・・・汗
(-∀-管)『・・・ヤバイ、頼んで良かったかも・・・おいしい、アムアム』
(^井^)『リモさん、コーヒーゼリーに限るでしょう?パクパク』
(リ^ω^)『落ち着きますね~では、お渡しした企画書を元に、お話しを進めますね!アムアム』
(^井^)『ええ、どうぞどうぞ!パクパク』
(-∀-管)『・・・部数・・・一般人でこんなに平気ですか?(プレッシャー』
(リ^ω^)『ええ、初版なんで、こんな感じで良いかと。アムアム』
(^井^)『・・・リモさん、初犯なら、すぐに出てこれますよ、パクパク』
(リ^ω^)『・・・アムア!!!ゴホッゴッホッ』
(-∀-管)『・・・井口さん・・・しょはん、違いですわ(汗』
(リ^ω^)『・・・ゴホッゴホッ・・・後はページ数なんですけど(汗』
(-∀-管)『これは、書き上げないとわかりませんよね?』
(^井^)『リモさん、ヒロシのドロップ小説は何ページなんですか?』
(リ^ω^)『え~とですね、280ページとなりますね』
(^井^)『偶数ですか、奇数ですか?』
(-∀-管)(パット見で偶数でしょ・・・それに、何故にそこに疑問を抱く?・・汗)
(リ^ω^)『偶数です。基本的に、印刷が1枚の紙を8分割して作られるので、8の倍数となります』
(-∀-管)『へ~勉強になります。そうだったんですね~』
(^井^)『・・・』
(リ^ω^)『なにか、ページ数ご希望ありますか?』
(^井^)『・・・ヒロシの8倍でいきましょう!!』
(リ^ω^)『・・・!!!8倍ですか!?!??』
(-∀-管)『・・・!!!2.240ページになっちゃいますよ?(汗』
(^井^)『どかんとアゲアゲで行きましょうよ!』
(-∀-管)『・・・アゲアゲというか、持ち上げる事もできなさそうですよ?(汗』
(^井^)『伝説を作るんだよう!』
(-∀-管)『・・・違う伝説になっちゃいますよ?』
(リ^ω^)『・・・せめて、少し多い位でお願いできればと』
(^井^)『じゃあ、2倍でいきましょう』
(-∀-管)『・・・それでも560ページです。広辞苑でも作るんですか?』
(^井^)『・・・』
(リ^ω^)『・・・汗』
(-∀-管)『・・・汗』
と言うわけで、
危なく、
持ち歩き困難な
小説を作るとこでした。
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