今日はよぉ、
チキンじゃなくて
ドロップの話でもすっかな。
後でちょっと書きたい事もあるしな。

小説でも
漫画でも登場する
ファミレスのシーン。

不良には
溜まり場が必要だろ?

俺達が溜まってたのは
俺の家か
ヒロシの家か
屋上。

俺んちは団地の
狭い部屋だったからよぉ、
ヒロシが転校してきてからは
ヒロシの家に溜まる方が
多かったかもな。

そしてファミレス。

まぁ大体この内の
どこかに溜まってた。

それにしても
ファミレスでよく徹夜してたなぁ。

何故あん時
俺はあんなに
家に帰りたくなかったんだろーな?

俺、寂しがりやだったんだなきっと(笑)

誰も帰さなかったもん(笑)

ヒロシ達からしたらよぉ…
きっといい迷惑だったかもな。

(▼森▼)「そろそろ帰ろうぜ」
(^井^)「なんでだよ」
(▼森▼)「なんでじゃーよ。駄々こねるなよ」
(^井^)「あと30分だけ!な!」
(▼森▼)「ったくよぉ…」

森木にそんな風に
叱られるのも
俺は好きだったな。
って…俺はMか(笑)

俺を叱るのは
森木の役目だった。

そして
叱られても
言う事を聞かないのが
俺の役目だった(笑)


俺は俺の仲間達が
目の前で繰り広げる
全ての光景が好きだったな。

仲間内で喧嘩してんのも
好きだったし、
笑ったり、
バカやったりするのも。

そんでもって
俺の前で
帰りたそうにあくびをしてる
ヒロシや森木、
ワン公やルパン
を見てるのもまた好きだった。

その人間自身が
好きだったんだな。

金なんか
一銭も持ってねーのによぉ、
ヒロシ達を
ファミレスに呼び出した事もあった。

井口達也ブログCHICKEN~ドロップ・ゼロ~-ドロップファミレス

その辺はドロップを読んでもらおーか。

あれはマジだ。


別によぉ、
近くにいても
遠くに離れていても
仲間は仲間だしよ、
いつもツルんでなきゃ
仲間じゃねーなんて事はねー。

ただあん時は
仲間といる事が
楽しくてしょうがなかったし、
だからこそヒロシが
狛江を去る時は
素直に送り出せなかった。

寂しさに負けてた。

今は離れているからこそ感じる絆がある。

他の仲間達も然り。
俺もちょっとは大人になったか(笑)


んで、
ちょいと予断だが、
井口FM19話の
コメントくれたこじょうへ。

連絡取りてーからよ、
fantaga_mizugawari★yahoo.co.jp
※★を@マークに変更して下さいね(-∀-管)

にメールくれ。

ソッコーでメールくれ。
みずくせーじゃねーかよお前。
メールしなかったら俺…
泣いちゃうかんな!
夜露死苦!

って事で今日も皆、
一日楽しみながらがんばろーぜ!
チキンもアップしてくぜー!

(^井^)

次回