皆に謝る事があるんだ。
すまん!
ほんとーにすまん!

劇場版ドロップ…
皆と一緒に
公開の日に見に行こうって
言ってたけどよぉ…

なんと…
今日…

見てしまったーーー(笑)!

すまーーーん!

許してくれるかなぁ?
(T井T)

怒らないで聞いてくれーー!(汗)

品川ヒロシ大先生の
お誘いを断るわけにもいかねーし…
行って来たよドロップの上映会!

井口達也ブログCHICKEN~ドロップ・ゼロ~-試写会ドロップ
結論から言うとよぉ、
行って良かった。

集まってる面々を見て
ヒロシの人望が
どれだけのものかも分かったしな!

偉い人達も居てよぉ、
目立たねーように
端っこの方で大人しくしてたよ(笑)

目立ってたけどな(笑)


映画を見終わって
早速このブログを書いてる。

ヒロシは本当に
沢山の人を巻き込んで
遊んだんだなってのが
伝わってきたよ。

遊んだなんて言ったら
ヒロシに怒られそうだな(笑)

遊んでたわけじゃねーしな…

でもよぉ、
俺には映画の節々から
ヒロシの遊び心が見えたぜ(笑)?

勿論撮影は
大変だったに違いないし、
それはヒロシからも聞いてる。

そんな余計な心配を
する暇もない程の展開と
密度の濃さだった。

一秒でも見逃したら
ヒロシの努力を
無駄にしそうでよぉ、
食い入るように見てたよ。


結果的に言えば、
そんな事をしなくても
一秒も見逃さずに
最後まで見れたよ。

俺が見るんじゃなくて、
映画に魅せられてた。

作ってる側が
楽しんでないと
そうはならないよな。

熱意のある人間が作ったものは
人の心に響くもんだよ。

俺は知らない内に
この映画に引き込まれてた。

そしてあっという間に
終わってしまった気がする。

内容には触れられないけどよぉ、
一言で言うとよ、
この映画は
「熱」
だな。

この言葉が
一番しっくり来るんじゃねーかな。

血が通い、
一秒一秒に熱がこもった映画だったよ。

アツかった。

泣けるしよぉ、
腹抱えて笑えるしよぉ…
ヒロシにしかできねー映画だよ。

そして今になって思うんだけどよ、
この映画ドロップに関しては
演技って言葉は
今ひとつピンと来ないんだ。

勿論役者さんが
俺やヒロシになりきって
演じてるわけだから、
演技って事になるんだけどよぉ、
スクリーンを通しても
ビリビリ感じる熱があった。


そこにいたのは
俺を演じる水嶋ヒロ君じゃなくて
まぎれもなく
ドロップの井口達也だったよ。

どの役者さんも
役者じゃなくて
その映画の中に生きている
登場人物その人だった。

そりゃそうか…
これは昔話じゃなくて
新しい物語の始まりだからな。

水嶋君は
俺を演じたわけじゃなくて、
新しい井口達也を作ったんだな。

俳優ってすげーな。

俺、彼のファンになっちまったよ(笑)

完全にこの映画のとりこ状態だな…。

俺の予想や
心配なんて
映画が始まってすぐに覆されたよ。

ヒロシの作ったこのドロップは、
俺のはるか頭上を飛び越えていった。

この波はとんでもなくたけーぞ。

この津波は
どこまで飲み込んで行くだろうな。

ヒロシ、すげーよお前。

皆すげーよ。

見終わってまた見たくなっちまったよ。

なんだかわかんねーけどよ、
俺よー、
今ファンタ飲みながらよー、
泣いてる。

まじで。

勿論グレープ味な。


色々考えさせられたよ。


ヒロシが何十年も前の事を
リアルに覚えててくれたって事も
そうだけどよ、
仲間がチャレンジしていく姿に
俺は感動したよ。

走馬灯のように
昔の事が蘇ってくるよ。

ヒロシ、男だなお前。

俺もよー、
負けてらんねーなぁオイ!

って事でよぉ、
公開になったら
また見に行くからよー、
そん時は皆で
ヒロシのドロップを
応援してやろーぜ!

追伸
映画はやっぱ
おもしれーって事を再認識したよ。
うずうずしてきた。

イーッヒッヒ(^井^)

続き