中身詰まりまくりの2枚
ラジオめっちゃ楽しい笑った
皆個性あって話上手で面白い

曲はめちゃくちゃ良い!!
聴いてたら体が勝手に揺れ動く
鈍い私でもトランス状態に入れるバンド
歌詞はこれから考察

ほたるちゃん進行役で皆話をスルー笑
アイさんが喋ると皆聞いている
りとさんは京都風だけど兵庫?
らんじゅさんツイキャス見てから
声と顔がローランドに似てるなと思ってた
かざりさんマイペース

ほたるさんは
スケプのサポートで初めて見た
南サポートのチャリーさん見たかったのと
サポートで見て正直地味だなと思ってたから
結成してからの勢い元気派手さに
同一人物なのかな?驚いた
サポートだと裏方に徹するのが正しいのかな
そこはよく分からないけど

でもスケプサポートの時悔しかったって
どこかに書いてた記憶あるから
私が初めて見た時は心残りがあったドラムで
今の姿が本来の姿なんだろう

ボーカルのファンだった人からすると
ボーカルが新たにバンド組んだ場合
どうしても前盤と比較してしまうのは
声が同じな以上仕方がない
ファンだったからこそ余計に
比較してしまうのかなと思ったけど

始動から8.9ヶ月経過した今
別物のバンドとして切り離して思えている
別のバンドだ

前バンドは尖りがキレッキレ隙がなくて
楽曲もセンスありまくりで
ライブも楽曲も孤高で気高くて
アンダーグラウンド界の伝説になるみたいな
りとさんも好きで聴いてた言ってるし

ぐるぐるんは今の5人の個性全員出てる
今も攻め型キレキレだけど
良い意味でキャッチーで奇妙な世界観
ボーカルの世界観個性をメンバー全員一目置いていて受け止めつつ
5人自己主張もしてバランス保ってるような

前のバンドの時だって3人になっても続けてたのはお互いの音楽性を認めあってたからなんじゃないかなと

ボーカルがたいてい歌詞書くからボーカルの音楽性が一番反映されるし、フロントだからバンドの顔として引っ張っていかなきゃいけないと私も思うけど、ワンマンになってもバンドならダメだから、ボーカルの実力を楽器隊は認めて信頼しつつ個性とやる気と自己主張していかなきゃと
それがぐるぐるは出来てる感じする
私がバンド組んで楽器隊ならボーカルは絶対に才能あるカリスマじゃないとバンドやらない
楽器隊自身がボーカルのファンじゃないと


高校生の体育の授業でグループで創作ダンス作らなきゃいけなくて感性がバラバラで揉めて難しかったから友達でも利益にならない作品作りで揉めたのに、4.5人集まって職業として作品作るって難しすきるんじゃないかと
これからお互いの方向性、考え方、音楽性の違いが出てくる可能性がある

でもラジオ聴いたらみんな楽しそうで
アイさんが望む未来になって欲しい
幸せになって欲しいと、何故か思う
渇望、吐き出す、表現の原動力だとして
アイさんが望みを叶えて満たされた先に
アイさんはどうなるのか
どんな表現をするのか見てみたい

まっちゃんと大泉よーさん似てる感じする
お笑いと俳優で地位を確立して
満たされた上でも、まだ攻めの姿勢
守りにも偉そうにもならずに
自然体で昔と変わらない
アイさんもこうなりそうな


ぐるぐるとくらいすとの前盤解散してからのスタートダッシュを何か比べてしまうんだけど、くらいすとはスクリュ解散して2年間熟成させすぎて勘やシーンを読めなくて手応えや感覚が分からなくなったとインタビューで言ってて

アイさんは解散前から未来を見据えて解散してから1年以内にもうバンドを作り上げて、それからブレずに着々と色々なアプローチで活動してて、やはり行動力と頭が良い
SNSの使い方とかプロモーションが
凄い上手いし面白い
お陰でツイキャスインスタの使い方を知った

来年1月ワンマンまでライブ多分見れないかな
今度のインストはトークめっちゃ面白そうだし参加したいけど飛行機が10分でも遅れたら間に合わない

音楽どころとかライカならインスト始まってても後ろから前屈みこっそり入場できるけど自主ばんみたいに横ドアから入場になると
遅刻した上に主役ですみたいな登場になるから目立ってトークの邪魔になって迷惑だから遅れたら参加出来ないなぁ

ライブまで時間あるから
新宿から渋谷まで歩いてみようかな
5キロで1時間位
線路沿いに歩けば迷わないかな