今日のひとこと 2017年まとめ | Part time Female Yuki(Yukiのひとりごと)

Part time Female Yuki(Yukiのひとりごと)

これまで女性に憧れて、女性になりたいと願っていました。それは性別違和からくるものなのか?漠然とした疑念と女性化への思いを抱えながら、気づけば40代。結婚もし、子供も出来た今、それでも抑えられなかったこの思い…

こんにちは。有紀です。

 

昨年の「今日のひとこと」のひとまとめです。昨年末にアップしておきたかったんですが…あせる

 

昨年の5/2に開始したこの「今日のひとこと」も、何とか元日まできました。始めた当初は、自分でひとこと考えて、と思ったんですが、やってみたら、普通に記事書くよりもハードルが高いというのに気づいて、すぐにことわざに切り替えちゃいました口笛

 

正直、辞めようと思ったことは何度もありましたけど、毎日更新を継続したいという、私の性分がそれを許しませんでした。とはいえ、さすがに2019年まで続けることは難しいと思いますので、年内の早いうちに一段落させようかなとは思っています。もしくはリピートして継続するとか、検討中です。

 

以下が2017年のひとことリストです。長いのでご注意を汗

まぁ、まとめといってもリンクを羅列しただけですけどねてへぺろ

 

 

5/2 ボイトレは継続が大事

5/3 一日一善
5/4 早寝早起き
5/5 開けたら閉める
5/6 明日は明日の風が吹く
5/7 千里の道も一歩から
5/8 玉子が先か鶏が先か
5/9 過ぎたるは及ばざるが如し
5/10 岡目八目(傍目八目)
5/11 口は災いのもと
5/12 覆水盆に返らず
5/13 当たって砕けろ
5/14 教うるは学ぶの半ば
5/15 袖振り合うも他生の縁
5/16 損して徳取れ
5/17 清水の舞台から飛び降りる
5/18 井の中の蛙大海を知らず
5/19 薬も過ぎれば毒となる
5/20 牛の歩みも千里
5/21 思い立ったが吉日
5/22 色の白いは七難隠す
5/23 豚もおだてりゃ木に登る
5/24 A rolling stone gathers no moth.(転がる石には苔が生えぬ)
5/25 一刻千金
5/26 聞いてびっくり見てびっくり (聞くと見るとは大違い)
5/27 驚き桃の木山椒の木
5/28 火事の後の火の用心
5/29 言うは易く行うは難し
5/30 木で鼻を括る
5/31 羹に懲りて膾を吹く

 

 

6/1 問屋の只今
6/2 好きこそものの上手なれ
6/3 無い袖は振れない
6/4 河童の川流れ
6/5 案じるより芋汁
6/6 情けは人の為ならず
6/7 雨だれ石を穿つ
6/8 去る者は日々に疎し
6/9 恋は思案の外
6/10 鮑の片思い
6/11 魚心あれば水心
6/12 虎は死して皮を残す
6/13 会うは別れの始め
6/14 風前の灯し火
6/15 毛を吹いて疵を求む
6/16 鹿を逐う者は山を見ず
6/17 舟に刻みて剣を求む
6/18 邯鄲の夢
6/19 習うより慣れろ
6/20 蓼食う虫も好き好き
6/21 犬も歩けば棒に当たる
6/22 親しき仲にも礼儀あり
6/23 早起きは三文の得
6/24 残り物には福がある
6/25 七転び八起き
6/26 初心忘るるべからず
6/27 人の振り見て我が振り直せ
6/28 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
6/29 志は葉に包む
6/30 医者の薬も匙加減

 

 

7/1 測り難きは人心
7/2 我が身をつねって人の痛さを知れ
7/3 命に過ぎたる宝無し
7/4 蒔かぬ種は生えぬ
7/5 馬には乗ってみよ人には添うてみよ
7/6 忠言耳に逆らう
7/7 蛇の道は蛇
7/8 鬼が出るか蛇が出るか
7/9 盾の両面を見よ(Look at both sides of the shield. )
7/10 水清ければ魚棲まず
7/11 暑さ忘れれば陰忘れる
7/12 李下に冠を正さず
7/13 金の草鞋で尋ねる
7/14 問うに落ちず語るに落ちる
7/15 (休み)
7/16 二階から目薬
7/17 思案の案の字が百貫する
7/18 知らざるを知らずと為す是知るなり
7/19 梅雨に降らぬと土用に降る
7/20 細き流れも大河となる
7/21 棒ほど願って針ほど叶う
7/22 嘉肴有りと雖も食らわずんば其の旨きを知らず
7/23 磯際で船を破る
7/24 笑って損した者なし
7/25 鵜の真似する烏
7/26 口から出れば世間
7/27 上戸に餅下戸に酒
7/28 買うは貰うに勝る
7/29 行く行くの長居り
7/30 踵で頭痛を病む
7/31 迅雷耳を掩うに暇あらず

 

 

8/1 懸かるも引くも折による

8/2 悋気嫉妬も正直の心より起こる

8/3 舌の剣は命を絶つ

8/4 上手の手から水が漏る

8/5 千万人と雖も吾往かん

8/6 蛙の面に水

8/7 有為転変の世の習い

8/8 隴を得て蜀を望む

8/9 下駄も阿弥陀も同じ木の切れ

8/10 百尺竿頭一歩を進む(これが100本目)

8/11 千人の諾諾は一士の諤諤に如かず

8/12 壁に耳あり障子に目あり

8/13 旨い物は宵に食え

8/14 名は体を表す

8/15 我が上の星は見えぬ

8/16 礼は宜しきに随うべし、令は俗に従うべし

8/17 風邪は万病の元

8/18 言わぬことは聞こえぬ

8/19 (休み)

8/20 櫓櫂の立たぬ海もなし

8/21 上には上がある

8/22 己を以て人を量る

8/23 背に腹は代えられぬ

8/24 噂は遠くから

8/25 置かぬ棚を探す

8/26 礼儀も事による

8/27 歌物語の歌忘れ

8/28 大川に水絶えず

8/29 壁の穴は壁で塞げ

8/30 憂いも辛いも食うての上

8/31 百里を行く者は九十里を半ばとす

 

 

9/1 一葉落ちて天下の秋を知る

9/2 捕らぬ狸の皮算用

9/3 斧を研いで針にする

9/4 雉も鳴かずば撃たれまい

9/5 陸へ上がった河童

9/6 応接に暇あらず

9/7 川越して宿を取れ

9/8 櫂は三年櫓は三月

9/9 安に居て危を思う

9/10 礼も過ぎれば無礼になる

9/11 旨い事は二度考えよ

9/12 義を見て為ざるは勇なきなり

9/13 書いた物が物を言う

9/14 遅牛も淀早牛も淀

9/15 喉元過ぎれば熱さを忘れる
9/16 煽てと畚には乗るな
9/17 蛙の願立て
9/18 恨みほど恩を思え
9/19 当たるも八卦、当たらぬも八卦
9/20 斧を掲げて淵に入る
9/21 物言えば唇寒し秋の風
9/22 宵越しの茶は飲むな

9/23 我が身の事は人に問え
9/24 貝殻で海を測る
9/25 起きて働く果報者
9/26 用心に怪我なし
9/27 浮き沈み七度
9/28 陰陽師身の上知らず
9/29 四つ晴れに傘放すな
9/30 我が心石に匪ず転ずべからず

 

 

10/1 昔は昔今は今

10/2 目で目は見えぬ

10/3 禍も三年経てば用に立つ

10/4 思う事言わねば腹脹る

10/5 瓜に爪あり爪に爪なし

10/6 兎を見て犬を呼ぶ

10/7 夕焼けに鎌を研げ

10/8 瑠璃も玻璃も照らせば光る
10/9 好いた事はせぬが損
10/10 目は毫毛を見るも睫を見ず

10/11 秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる
10/12 下手の真ん中上手の縁矢
10/13 夜上がり天気雨近し
10/14 闇夜に提灯
10/15 起きて半畳寝て一畳
10/16 (休み)

10/17 兎も七日なぶれば噛み付く
10/18 昔千里も今一里
10/19 思い内にあれば色外に現る
10/20 善く泳ぐ者は溺る
10/21 空き腹にまずい物なし
10/22 蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる

10/23 秋の日は釣瓶落とし

10/24 耳の楽しむ時は慎むべし

10/25 喜んで尻餅をつく

10/26 匕首に鍔

10/27 俺は言わぬがわれ言うな

10/28 垢は擦るほど出る、あらは探すほど出る

10/29 湯を沸かして水にする

10/30 弁当は宵から

10/31 内で掃除せぬ馬は外で毛を振る

 

 

11/1 来年の事を言えば鬼が笑う
11/2 合縁奇縁
11/3 病は治るが癖は治らぬ
11/4 親の十七子は知らぬ
11/5 尾に鰭付ける
11/6 分別過ぐれば愚に返る
11/7 歳月人を待たず

11/8 阿漕が浦に引く網

11/9 財布の紐を首に掛けるよりは心に掛けよ
11/10 老いたる馬は道を忘れず
11/11 頭の上の蠅を追え
11/12 馬も買わずに鞍買う
11/13 過ちて改めざる是を過ちと謂う
11/14 淵に臨みて魚を羨むは退いて網を結ぶに如かず

11/15 見るも法楽、聞くも法楽
11/16 負うた子に教えられて浅瀬を渡る
11/17 馬に乗るまでは牛に乗れ
11/18 思えば思わるる
11/19 合わせ物は離れ物
11/20 己の欲せざる所は人に施す勿れ(200本目!)
11/21 明日ありと思う心の仇桜
11/22 昔の剣今の菜刀

11/23 浅い川も深く渡れ
11/24 大費いより小費い
11/25 理詰めより重詰め
11/26 栄耀に餅の皮を剥く
11/27 空き家で声嗄らす
11/28 竜馬の躓き
11/29 思う仲には垣をせよ
11/30 我が物と思えば軽し笠の雪

 

 

12/1 継続は力なり(この日がブログ1周年でした)

12/2 良薬は口に苦し

12/3 網のうて淵を覗くな

12/4 思う仲は涼しい

12/5 鼠壁を忘る壁鼠を忘れず

12/6 悪事千里を走る

12/7 焼き餅焼くとも手を焼くな

12/8 我が家にまさる所はない
12/9 遠くなれば薄くなる
12/10 穴があったら入りたい
12/11 粒々辛苦
12/12 寝ていて人を起こすな
12/13 病治りて医師忘る
12/14 悪法もまた法なり

12/15 あの声で蜥蜴食らうか時鳥
12/16 時は得難くして失い易し
12/17 歩く足には棒当たる
12/18 痩せ腕にも骨
12/19 三度吾が身を省みる
12/20 埋もれ木に花咲く
12/21 冬至冬中冬始め
12/22 (休み) 

12/23 人こそ人の鏡

12/24 あちら立てればこちらが立たぬ
12/25 枝を矯めて花を散らす
12/26 朝茶は七里帰っても飲め
12/27 堂が歪んで経が読めぬ
12/28 柳に雪折れなし
12/29 あるは厭なり思うは成らず
12/30 旱に雨
12/31 終わり良ければすべて良し
 

ということで、240本になりました。うん、頑張った、私!照れ
 
今年もよろしくお願いします。
 
 
ではではバイバイ