観劇 劇団☆新感線「けむりの軍団」 | サスケのブログ

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忍者の里 伊賀より

劇団☆新感線「けむりの軍団」
2019年10月13日(日)
大阪公演 フェスティバルホール
作・・・・倉持裕
演出・・・いのうえひでのり
登場人物
真中十兵衛・・・・・古田新太
飛沢莉左衛門・・・・五月女太一
紗々姫・・・・・・・清野菜名
雨森源七・・・・・・須賀健太
嵐蔵院・・・・・・・高田聖子
残照・・・・・・・・粟根まこと
美山輝親・・・・・・池田成志
ほか

ものがたり
時代は、信長が倒された本能寺の変と
秀吉の小田原攻めの間の何時か。
大名・目良家が治める、ある国での話。
十兵衛は、幾度となく目良家と刃を交えてきたが
善戦はするものの勝てぬまま、
今は浪人となり賭場に出入りする日々を過ごしていた。
その賭場に現れたのが浪人の美山輝親。
美山の起こしたテラ銭泥棒騒ぎに巻き込まれ、
子分を人質にされて、ヤクザの親分に
「五日の内に美山と金を持ってこい」と約束させられ
美山を探しに行く羽目になる。
話しは変わって目良家の城内。
場面転換にはスクリーンに場所の説明と映像が
映し出され、お城の外観が映し出され、
スクリーンが上がると城内というように
また、登場人物の説明にも使われます。
当主・則治の正室で厚見家の姫君・紗々姫が
厚見家家臣らとともに、城から脱出せんとしていた。
姫を差し出すことで、和睦したものの一向に進まず
再び事を構える気配が強まり姫を助け出そうとしていた。
その一行の前に立ちはだかるのは
則治の母で目良家の権力者・嵐蔵院と
目良家の家臣・猿沢莉左衛門。
紗々姫の供を倒し迫ってくる。
その日の夜。
とある旅籠で輝親を見つけたものの
そこへ現れた目良家の家臣。
紗々姫一行を見つけ、宿は大混乱。
しかし十兵衛の機転と輝親の弁舌で
難を逃れる。
十兵衛の手腕を目のあたりにして
「厚見城に入るまでの道中、
守ってもらえぬか?」と頼む紗々姫。
輝親をヤクザの親分の元へ連れていかなくては
子分の命が危ない十兵衛。
輝親が「お二方を連れて行かぬなら、ここを動きません」と
輝親がごね出し困り果てる十兵衛。
翌朝、紗々姫の騒動は、一向一揆の首謀者
一向宗夭願寺の僧侶・残照の
もとにも届いていた。
目良家と厚見家に挟まれていた一向宗・残照は
目良家の追っ手を装い紗々姫を殺すのです」と
紗々姫を亡き者にし、両家を争わせ共倒れを画策する。
危機が迫る紗々姫一行。
果たして十兵衛は、いかなる決断をするのか?