観劇「プレイヤー」 | サスケのブログ

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忍者の里 伊賀より

観劇「プレイヤー」
9月3日
森ノ宮ピロティホール
「プレイヤー」
作・・・・前川知大
演出・・・長塚圭史
CAST
藤原竜也・・・俳優
桜井/道彦:警官
仲村トオル・・俳優
時枝/悟:環境保護団体代表
瞑想の」指導者
成海璃子・・俳優
神崎/恵:時枝の助手
シルビア・グラブ・・・俳優
山田/由希江:主婦。天野真の友人
峰村リエ・・・劇中のプロデューサー:神山泉
高橋努・・・俳優
有馬/賢一郎:警察官。桜井の後輩
安井順平・・・演出助手:小松崎進
村川絵梨・・・俳優
益子/真知子:ラジオナビゲーター
天野真の同級生
長井短・・・制作:百瀬ゆかり
大津留佐助・・・俳優:天野/優樹:天野真の弟
本折最強さとし・・俳優:馬場/至
:役者。天野真の友人
櫻井章喜・・・市長:古橋洋一
木場勝己・・・俳優
大河原/和夫:会社経営者。天野の友人
真飛聖・・・演出家:東智子
STORY
舞台はある地方都市の公共劇場、そのリハーサル室。
国民的なスターから地元の大学生まで、様々なキャリアを
持つ俳優たちが集まり、演劇のリハーサルが行われている。
演目は新作『PLAYER』。幽霊の物語だ。
死者の言葉が、生きている人間を通して「再生」されるという、
死が生を侵食してくる物語。
<行方不明の女性、天野真が遺体で見つかった。
死後も意識として存在し続けることに成功した彼女は、
友人の記憶をアクセスポイントとして、
彼らの口を借りて発言するようになっていく。
事件を追っていた刑事、桜井を前に、天野真を
死に導いた環境保護団体代表であり瞑想ワークショップの指導者、
時枝は、これは世界を変える第一歩だと臆面もなく語る。
死者との共存が、この物質文明を打開するだろう・・・。
カルトとしか思えない時枝の主張に、

桜井は次第に飲み込まれてゆく。>

物語は劇中劇と稽古場という二つの人間関係を

行き来しながら進んでいく。
死者の言葉を「再生」することと、戯曲に

書かれた言葉を「再生」することが重なり
演じることで死者と繋がった俳優達は、

戯曲の中の倒錯した死生観に、
どこか感覚を狂わされていく。
生と死、虚構と現実の境界が曖昧になっていく。

この舞台は、劇団イキウメの作品「PLAYER」を
劇中劇として使われている。
舞台稽古が進んでいくにつれて
舞台稽古・劇中劇なのか現実に起こっていることなのか
曖昧になっていき・・・・ .。