映画「オカンの嫁入り」。 | サスケのブログ

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忍者の里 伊賀より

私の地元・伊賀上野出身の呉美保(オミポ)監督の
長編2作目となるのが「オカンの嫁入り」。
月子(娘)と陽子(オカン)は、
月子の父親は彼女が生まれる前に亡くなっていて
母ひとり子ひとりで仲良く暮らしてきた親子。
ある日、陽子が酔っ払って
元料理人だという若い金髪の男・研二を
連れて帰ってくる。
「おかあさん、この人と結婚することにしたから」 
あまりに突然のことに、
とまどう月子は、部屋を飛び出してしまう。
母に裏切られたという思いから、
月子は陽子に対しても、研二に対しても心を閉ざしてしまう。
大家のサクや陽子の勤める病院の医師・村上ら
月子と陽子を家族同然のように見守ってきた周囲の者たちが、
二人の間を何とかとりなそうとする。
しかしこの娘と母はそれぞれにある秘密を抱えていた。
月子は勤めていた会社で起こった出来事で心に傷を負い
苦しみをかかえていた。
そして母・陽子は末期癌であることを宣告されていた。
その事を知った月子は・・・。