レンタル「さまよう刃」 | サスケのブログ

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忍者の里 伊賀より

「告白」と同じく最愛の子供を殺された親の
悲しみと復讐を描く。
会社員・長峰重樹の一人娘・絵摩が死体で発見される。
悲しみに暮れる長峰だが、
数日後、犯人の名と居場所を告げる密告電話がかかってくる。
電話で言われたアパートへ向かい留守宅へ上がり込み、
部屋を物色すると、複数のビデオテープが見つかる。
そこには絵摩が犯人2人に陵辱されている映像が写っていた。
偶然帰宅した犯人の一人・伴崎敦也を襲った長峰は、
虫の息の伴崎からもう一人の犯人・菅野快児の潜伏場所を聞き出し追う。
「我が国の法律では未成年者に極刑は望めない!」
復讐が何も解決しない虚しい行為だと分かっていながらも、
自ら犯人を追う―。
「警察は市民を守っているわけじゃない。
警察が守ろうとしているのは、法律の方ってことですか」
娘を殺された父親の気持ちと残酷な犯罪を繰り返す少年を
守るかのような少年法の狭間で揺れる刑事・織部孝史と真野信一。
それぞれの苦悩と葛藤が交差し、事件は予想外の結末を迎える。