経営共創基盤の就職活動|説明会,インターン,テスト,ES,面接,年収,志望動機,内定までを総まとめ| -2ページ目

経営共創基盤の就職活動|説明会,インターン,テスト,ES,面接,年収,志望動機,内定までを総まとめ|

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皆さんこんにちは!
じゅんです!

今日は経営共創基盤のインターンシップについて書きたいと思います。



経営共創基盤では夏と冬に二度インターンシップが行われます。
これらのインターンシップは会社の側から内定直結ですと公言されています。
採用活動が8月からになっている中でこんなことを公言していいのか!と思いながらもこんなおいしい話はないですからね。笑
募集を見かけたらすぐに応募しましょう。笑

2015年夏のインターンシップはマイナビを通して応募、結果通知が行われました。
マイナビを通じての応募が終わると次は経営共創基盤本社での会社説明会兼、筆記試験・ES記述会が行われます。
これに通過すると次はグループディスカッションです。
5人グループで2度、チームを変えながらディスカッションが行われます。
この段階では参加者のレベルもそれほど高くはないのでここまでに外資系の就活を経験し、それなりに流れをつかんでいる方ならば、前日によく寝てしっかりと朝食を食べるくらいで通過できるのではないかと思います。

そのグループディスカッションに合格すると次は個人のケース面接です。
ここでのケースも外資・コンサルによくある程度の難易度のケースが出題されます。
しかしインターン本番の参加人数の少なさからか、グループディスカッションとは違いかなりの競争率となっているようです。

そしてインターン本番は4日間、日程に土日を必ずはさむので実質6日間のインターンシップが行われます。
他社のインターンに比べてもかなりの長期間になっているかつ、フリーの土日が挟まれているので実地データ等を含めたかなり詳細なアウトプットが求められます。
ここで優秀さを見せつけられれば晴れて採用となるのですが、ここでも採用人数の少なさからかなりの高倍率の選考となります。

以上が経営共創基盤のインターンの概要ですが、総括するとインターンから採用を勝ち取るのはかなりの難関であるといえます。

今回も就職活動の備忘録としてまとめたものを以下の項目ごとにまとめてみました。


経営共創基盤(IGPI)の就職活動
経営共創基盤(IGPI)とは
経営共創基盤(IGPI)の年収
経営共創基盤(IGPI)の採用情報
経営共創基盤(IGPI)のES/Webテスト



このほかにもONE CAREERというサイトで日立製作所の就職活動体験記が公開されています。チェックしてみてください!