経営共創基盤(IGPI)の年収について書きます。
経営共創基盤もコンサルティング業界の例にもれずかなりの高給を受け入れることが出来ます。コンサルティング業界は高度な知的労働なのでそこで働くような高度人材には多くの給与が支払われるのでしょう。
一説にはプレゼン一本数千万円はざらなのだとか。
是非ともそんな業界で働いてみたいですね。
具体的に言うと、新卒はまずアソシエイトという立場からスタートします。
この時点で600~800万円。
そこから昇進するとマネージャーと呼ばれる役職になり、800~1200万円を受け取ることになります。
一握りの優秀な人はさらに昇進に、給与も1200~1500万円に達します。
このように、超激務・超高給取りで知られる外資系コンサルの8掛けほどの給料をいただくことが出来るようです。
ただしこの給料はあくまで基準であり、業績給によってかなり給与が異なってくることは避けられません。
外資ほどの成果主義ではないにしても、結果を常に求められる社風に間違いはないようです。
今回も就職活動の備忘録としてまとめたものを以下の項目ごとにまとめてみました。
経営共創基盤(IGPI)の就職活動
経営共創基盤(IGPI)とは
経営共創基盤(IGPI)の採用情報
経営共創基盤(IGPI)のES/Webテスト
経営共創基盤(IGPI)のインターンシップ
このほかにもONE CAREERというサイトで就職活動体験記が公開されています。
チェックしてみてください!