他人に過度な明るさを求めるべからず。
求人に
明るく元気な方
スルー。
私は過度に元気な店員さんが苦手である。
私の求める心地よい接客とは。
不快にさせられないこと。
この1点だけだ。
別に怒号のような体育会系の
ラッシャイマセエィｨ
などで心がハイにならないし、普通でいいの。
寡黙な幼稚園児だった私は
皆の前で笑う練習をさせられたことがある
元々声量がない新社会人だった私は
皆の前で声を張る練習をさせられた
お客様に説明するのにそこまでのボリュームの声量が要ることはついぞなかった。
その後リーダー職になった
年功序列的雪崩で（笑）
クレームを起こしがち、揉め事起こしがち、謝らない、人を陥れる。遅刻遅刻また遅刻。
こうしたタイプはいわゆる陽キャとして認知される方々に多かった。
前振りが長くなった。
要は
暗くて何が悪い
皆が陽キャだったら？
そもそも、明るいってことばは成り立たないんですけどね
こんなグループ。
こんなグループ。
こんなグループ。（怖）
色々あっていいじゃないか。
こうなったらもう、画一的で影も光もない。
夜空があって、星が輝く。
星にも色んな明るさの等級がある。
だからこそ人は天体に魅了される。
ひとりの人であっても、
ツルンツルンに明るい人なんかいる訳無い。
その人の明るさに惹かれたり、その人の闇に寄り添いたくて、その人は誰かのオンリーワンになるのだ。