球は大きければ大きいのが望ましい。
動きは緩やかであれ。
って、もうこれ球技じゃないんじゃ?
運動会のプログラムにも載るくらいだから、球技のくくりでいいだろう。
永遠のサービスエースである。
これは得意分野である( ・`д・´)
ある。これは本当に得意なのだ。
だが
当てる戦闘能力に欠けるので、下手に生き残ると獲物を狙う野蛮人の豪速球に死す運命は免れない。
コツとしてはヘロヘロ球にアウチッ
と当たり速やかに外野へ行くことである。
「ここはボールが飛んで来ない場所だからね。立ってたらいいよ。」
守備位置はライトであった。
子供会のソフトボールでそんなにかっ飛ばす打者はいるまいと、大人は踏んだのだろう。
私の第六感はピコンピコン
発動した。
ガコーン!!
球の捌きかたすら学習せず出場した私は
、うやうやしくボールを近くの累まで「運んだ」
オヤジも私のポテンシャルがここまで低いとは
。。。。想定外だったしい。
。。。。可哀想に。
車(と私)は急には止まれない。
産後の気が立った親鳥がごとく
ボールを抱えひた走る。
わざとではない。
自分のところにパスが来て動転し、ドリブルというものがすっかり頭から飛んでいたの
私は必死で後を追う。
義母さんは何か思い立つと唐突に向きを返るので
後ろを行く私と衝突する
これを義母のマルセイユルーレットと密かに呼んでいるのは、夫にも内緒だ。
これぐらい大きいシャトルだとバドミントンも楽しい気がする。

