息子は幼稚園年長の時、1人で約5ｋｍ～４ｋｍ離れた幼稚園から歩いて帰ってきた
親とはぐれた
広汎性発達障害の息子はは空間認知が良いのか、悪いのか分かりません
それも何通りも道の中から、
自分のお気に入りの両脇畑で、高速の高架下をで抜ける
１番景色の良い道を選んで帰ってきた
私の考えるところでは、どうも前方からも見てるが、上空からも見れるイメージで考えて帰宅する道を選んだのか
と思った
でないと、子供が道を選んで自宅に帰ってこれない
何かで読んだ
優れたサッカー選手は、チラット見ただけで上から選手のポジションをイメージするように見れて素早くパスが出せるらしい
息子にも幼い時にはこんな機能が付いていた？と思う
じゃないと、小学校に上がる前の子が冷静に、キレイな夕焼けまで見て帰宅できるわけはない
何が冷静か？と言うと
ママ～夕焼けきれいだったよ～キレイに手を洗った息子が言った
ここで安心して、へなへな～と地面に座り込んでしまったのは
れんれんママ
元気で変わりない息子が目の前にいる
転んで擦り傷だらけの息子をイメージしてたもんだから腰が抜けそうだった
高機能広汎性発達障害の子だからありったけの機能をフル回転させて帰ってきたんでしょうか
謎デス
この話を周りに聞かせると頭良いんだね～と言われますが・・・・
全くなく残念で今は、バカ路線ばく進中
