小学6年までの息子の生活は個性として受け入れられて、友達が沢山いた
どんな感じ こんな感じ
毎年リレーの選手だった
息子留守中、起きてない時に、友達からの電話の多さにママが悲鳴を上げる 事があった
(後に本人は障害の為に約束ができなかったんだね~)
息子が留中に、訪ねてきた友達へママが玄関対応
夏、冬、春休み中、訪ねてきた友達へのママ対応
自宅で遊ぶ時はママは必ずいてね~(何もしないが・・・)
知らず知らずのうちにママが対応の援助をした様だ
これで良かったのか・・・・疑問が残るが・・・
私はどれも丁寧に対応してましたよ
息子は・・・・時間感覚が無く、断る事が出来ない、学校で約束ができない、電話がかけれない。
裏を返すと家の息子は約束を破られた待ちぼうけを食った喧嘩して負けた
etc・・・の記憶はないです。
幸せな奴だ~~~~~
だから相手のお子さんは約束をしたつもりで家に訪ねてくるわけですよ~
嫌な感情にならないように丁寧に あやまる。
(たとえば、息子が遠方から戻ってくる予定日を教え、本当にごめんね~帰ってきたら電話くださいね~まで言ってました。
低学年の時はどこで遊んでるか教え分からない時は オバさんと一緒に行こうまでやってました。 その他・・・色々ありましたけど・・・)
だって、息子の友達たちは、玄関で泣きそうな顔してるんだもん
私は疲れて大変でしたよ
この為小学6年までは、2次障害、コミ障害無し、友達関係苦労なし友達沢山で過ごしてこれた
でも、ママ友には苦労したそれとも私の受け止め方の問題か
個性=わがまま=育て方と思う 方もいらっしゃって・・・
親として肩身が狭かったです
ママ友は避けました。
いや、避けられました
私には、友達が居ません
お母さんは明るくなくっちゃ~といつも言われます。呪文の様に
でも、家の子は私の暗い表情が分からず、これで良いんですよ~~~だ