第45回衆院選は30日投票が行われ、開票作業が進んでいる。

 

 民主党は、241議席で当選または当選確実とし、単独で過半数(241)を確保した。

 

 自民、公明両党の連立政権から民主党の鳩山由紀夫代表(62)を首相とする新政権に交代することになった。選挙による政権交代は、1993年の細川連立内閣以来、16年ぶりで、日本政治は歴史的な転機を迎えた。

 

 自民党は57議席で当選または当選確実とし、公示前勢力(300)から大幅に議席を減らす結党以来の惨敗を喫した。

 

 公明党は12議席、共産党は5議席、社民党は3議席、国民新党は2議席、みんなの党は2議席でそれぞれ当選または当選確実となっている。



2009年8月30日23時14分 読売新聞)