土曜は大塚茜フルートとのコンサート!
年に3回定期的に行うと決めて、今回は2回目。といってももぅ11年2人でちょくちょくやっているので、色々なレパートリーが増えていっている。
今回のプログラムはルネサンス、バロック、古典とクラシック作品に焦点をおいた。
このデュオもクラシックデュオなので、上半期どっと。でやってきた事と被るニュアンスもあり、2019年上半期はクラシックにどっぷり浸かった時間だった。
お客様からはシューベルトのアルペジョーネソナタが良かったと言って頂きました。
現代ではチェロとピアノの名曲&難曲として取り上げられるが、クラシック好きの方からすると、フルートとギターの響きが凄く新鮮でよかったみたいです。
旋律楽器とアンサンブルをする時は(クラシック)伴奏だけが多く、ピアノ、チェンバロのパートをするわけで、やはり技巧的に無理難題がおきることが多いのだけど、それをがっつりギター用にアレンジするとそれはそれでダサい。
改めて佐藤先生の音選び、アレンジセンスを感じた。
コンサートが終わりファンの方たちとパシャリ。
HUBがスポンサーかのような写真
次回は12月22日。オペラシティ。
この時までにCD制作をすると茜と決めました!フルートとの新しいレパートリーを見逃すな‼️
的なのを作りたいと思います!