東日本大地震によって、
被害を受けられました皆様に、心からお見舞い申し上げます。
犠牲となられた方のご冥福を祈ると共に、
1日も早い復興を切に願います。


28日、衆院本会議で2014年度予算案が与党等の賛成多数で
可決したぜよ。

2014年度予算は一般会計総額95兆8823億円で
過去最大の規模となったちや。


歳入の内訳は

税収が、消費税増税に伴う税収増4兆5350億円を含む50兆円。
公債費で41兆2500億円を充当し、
この内35兆2480億円が赤字公債、残りが建設公債となる。

歳出の内訳は

社会保障が30兆5175億円。
25年度当初と比較して4.8%増。
公共事業費が5兆9685億円で同じく12.9%増。
防衛費が4兆8848億円で同じく2.8%増。
エネルギー対策費は9642億円で13.5%増となったぜよ。

政府・与党は4月の消費税増税による景気の腰折れ回避に
全力を挙げる方針ぜよ。

安倍首相は首相官邸で記者団に

「いよいよ来週から参院に審議の場が移る。
更に一層、身を引き締めて丁寧に誠実に対応していきたい。」


と述べたぜよ。

また、自民党の石破幹事長は

「予算案は未来への投資や社会保障の充実策を盛り込み
景気回復とデフレ脱却への道筋を確かなものにする為の予算」

と述べちや。

これに対し民主党の海江田代表は

「国民の命、雇用、暮らしを守る予算になっていない。
無駄な公共事業も沢山入っていて、
コストの上昇、被災地の復旧復興の遅れにつながる。」

と述べ批判したぜよ。

なお、憲法の衆院優越規定により、
参院での議決が無くとも30日後に自然成立することから
予算案の年度内成立が確定した事になるぜよ。

14日間というスピード審議で決定した事に対しては
もう少し審議を重ねる必要があったのでは?とも思うけんど
年度内に成立させる為には止むを得んき仕方ない。

ただ、可決したからには本当に必要なところに
きちんと使って欲しいと思うぜよ。